同じ阪神ファン同士でも、人それぞれタイガースに寄せる思い、熱意 感情は必ずしも一致する物ではない
ただ一つ云えることは例え道程は違えといえども虎ファン総意の最終目標、つまり辿り着く先はペナント制覇、そして悲願の日本一奪回!
それらはオレ達みんなの共通する認識だ!!!
★そこで今回はタイガースを愛し、タイガースに青春の全てを捧げたある人物(神奈川県在住MSさん)のタイガースに関わる実話談を紹介したいと思います
~タイガースと歩んだ道のり~
あれはオイラが高校2年の、そう優勝はおろか既にBクラスが確定し最下位独走中の梅雨入り前の話である
都内は伝統の一戦でいつもの賑わいを見せていた
東京ドームで規定路線とも云える連敗を喫したある日の夜
時刻は各家庭の灯りが一つ二つと消え始める頃だっただろうか
オレ達仲間5人は、3戦目の先発予定である巨人のエース○○投手の自宅近くにある公園に集結した
巨人のエース○○投手に真っ向勝負で挑んだら完膚無きまでやられるに違いない
切れ味鋭いストレートに変幻自在の変化球で虎はただただのた打ち回るだけだ
(そもそもタイガースにぶつけて来るのが卑怯なのだが^^;)
フロント、首脳陣、選手らに頼っていては駄目
今ここでオレ達が立ち上がらなければ虎に未来はない
オレ達の心が一つになった瞬間だった
阪神タイガースの為にオレ達が出来ること
それは
ピンポンダッシュε=┏( ・_・)┛
※一見稚拙な行動と非難を浴びるかも知れないが
実はこの手法によって敵の睡眠を妨げることができ、尚かつ試合当日はフラフラ状態で投げさせる為の高度な作戦の一つなのだ
もちろんオレ達は馬鹿ではない
こんな深夜の閑静な住宅街で
ガキどもが一晩中うろちょろしていたら
警察に通報されるかも知れないし
それに少しでも早く帰らないと翌朝に寝坊して遅刻でもしたらさあ大変
通知表に悪影響を及ぼす可能性だってあるのだから
そのような事由により、敢えて長時間の滞在は避け
30分間隔で2回のみピンポンダッシュε=┏( ・_・)┛を敢行したのだ
僅かながらではあるがインターホン越しに女の人の声で「はい、どちら様ですか?」と聞こえた
『これ○○の嫁だよなw』
『今頃ババアに起こされて○○は不安に陥ってんじゃね?w』
『絶てぃ寝つけねえよな○○wざまあああwww』
『これで明日の試合は四球連発で押し出しは貰ったようなもんだぜwwww』
『よし、明日は祝杯じゃ!コーラとミルク準備しといてくれwwwww』
そんな淡い期待を胸に秘め
そそくさとオレ達は家路へと急いだのだった。。。
{おしまい}
えっ!?
ピンポンダッシュε=┏( ・_・)┛の効果はどうだったのかって?
完封負けだけは免れましたけどwwwww
完封無きまでwwwwwww
(意味:完封だけは阻止できたが見事な3タテを喰らう)