∞茜∞さん

リブログ感謝申し上げます。


m(_ _)m


ご縁とその想いに感謝いたします。




わたしは、そのパラレルでのご神事に呼ばれた時のこと、光景、受けた言葉や


出来事、重要な箇所だと伝えられたある場所のこと、全てお伝えしようと思っております。




また、そのあとで、伝えられた

みすまるのたま

についてのこともお話しますね。





では、まず、ご神事の体験です。




パラレル世界、ポンと送られたと言いますか、呼ばれたと言う感覚でした。



着いた場所は、美しい夕陽が当たっているようなところで




実際は、夕方でもなく、物質的にオレンジ色の光や、金色の光に照らされているのではありませんが....



エネルギーの体感、質で、エネルギーの懐かしさ、次元の懐かしさを感じる雰囲気。


の夕陽の感覚


そして


普段、生活しているこちらの物質世界ではないことが瞬間的にわかる、感覚です。

 


でも、そこが目的地ではなく、魂の待ち合わせ場所、次元が交差するポイント、ワンクッション置く次元、ゲートポイントのようなところでした。



到着したポイントから、数メートル離れたところに


【わたしを待っていた女性】


がいまして、見た目は、若く、

すぐに巫女だとわかりました。



あ、と気づくと、


見つけた!と言うような顔を見せて

急いで走り寄って来るのです。




凄く急いでいる、そういった様子でした。



巫女だとすぐに理解したのは服装からです。



でも、少しが違いました。


わたしが「巫女」と聞いてイメージするのは、赤い袴に白い着物。




彼女が着ていたのも

ベースはそれだと思うのですが、



きっと、その上に、白い透けるようなもの、白い糸とプラチナ色の糸で織っているのかと思うような


光沢、透け感、張りがある、光る白いものを着ていて(よく神社で舞を奉納する巫女が着ているのも違う)


前から見ると

四角く、タフっとした着方

で、上半身は四角い印象で、下半身は袴です。



走ってきた彼女に


「会えた〜、嬉しい、待ってたよ」

とぎゅーっと抱きしめられたのですが


その上に着ているものが、張りがあり、少しシャリシャリするようなかたさがあって


え、少しかたいんだ....と印象的でした。



抱きしめられながら


「う...ん、わたしも嬉しい、することがあるんでしょ、何?何をすればいいの?」


と聞くと


「そう、やって貰いたいことがあるの、


すぐに行くからね」


と抱きしめたまま、わたしの耳元ではっきりと言いました。




「え、何?行くってどこへ?

ここじゃないの?

何をすれば良いの?」



「大丈夫、簡単なことだから、

歌ってくれたらいい


うーって歌うだけだから


簡単でしょ、

ほら、いつも歌ってくれてるじゃない


あれでいい、あんな感じで

それを

うーっに変えるだけ

それで良いから」







うーって歌う?

何言ってるの?

行くって何処へ?





(・・?)




とりあえず行くから!


みたいなお急ぎモードで


「え、行くってどこに?ここじゃないの?」


と聞いても反応なし。


テレポートする準備なのか無言。


すると、わたしを守護している存在、こういった魂の指導や護りをする方がいいます。



いわやへ行く



いわや?

そうキョトンとしていると


頭の中に漢字で見せて来ました。



あの


窟神社へいく






窟神社?岩屋神社じゃなくて?



難しい字のいわやね、わかった





そうね


確か.....あった...m(_ _)m


あったと思う...確かあるはずだ


何かで見たり読んだりしているな


きっとある、くらいの知識です。







テレポートが終わって、着いたところは

背景が岩、岩の壁、


自然の岩壁


そのようなところで


さっきの彼女が何か用意をしています。



岩壁の真ん前に




神聖な祭壇みたいなものがあって



下はゴツゴツした石、岩、でも丸くて、自然に削られ丸くなった石が沢山あるようなところで




石を並べ直したり、整えたりしているような仕草もしていて




それを見ながら



エネルギー感知したのは

海が凄く近い場所なんだな


海が近い

いや、元々は海だったようなところだ



と言うものでした。




すると


こう伝え受けました。





ここは

重要な箇所である


レムリアとも関わる重要な箇所



元は海



そう言葉で受けたあとで



イメージ伝達してきた

言葉

文字は




アクア


aqua


でした。



伝心と感受、霊視、感覚で受け取ると


水、単純な水というよりも

エレメント、性質 




そういったものとの繋がりが非常に濃い場所



繋がる場所だと言うこと


そして

この場所と呼応する、対応する

重要な箇所が何処かの山の中

にあること




をイメージで受け取ります。



◎◉神社




と名称は、言葉で伝えて来ました。



ああ、聞いたことある。


そういった名前の神社です。



その神社があるエリア、エネルギーも呼応する、その振動数を高める、同時に振動させる共鳴振動が必要で



まず

こちらに来た...と言うような

伝心がありました。




かつての時代

いつの時代にも繋がるパラレル世界で


見せ、感じさせる必要があった

アクア



そして

岩壁の前で


巫女の彼女が準備を進めている神事は



巨大な岩壁の地球と海のアクア

の微細な振動数同志(?)を震わせ


祈りと共鳴させるもの



地球の芯との共鳴の祈り





私が歌い


彼女が舞う


その阿吽の呼吸




続)