この頃はヒラスズキにウエイト置いての釣りが多いです。

まぁ日本海がオフシーズンなのもあるけど。



さて本題です♪
一昨年くらいからチョコチョコやりだした磯でのベイトキャスティングタックル♪

PE2.5号に30ポンドリーダーを10ヒロ入れて(結束はFGノット)も余裕綽々でキャストできるとゆうスピニングでは到底あり得ない世界。


そもそもロックショアのベイトタックルの利点はとゆうと、

太いリーダーを長く入れれる。

ドラグとは別にクラッチ操作で糸の出し入れが可能。

タックルが直線なので楽しい(笑)

等々色々ありますがヒラスズキやりつついきなりナブラが沸いた!

とかでタックルを持ち変えずともそのまま青物を狙えちゃうのが一番のお気に入りポイントかな。











とある南の島にて。


リーダーが長いので走られて止まらない場合は無理に寄せなくても長い距離を擦らせてターゲットの体力をじわじわ奪えます♪

フロロの30ポンドを10ヒロ引いて泳ぐのはそれなりの水圧になりますのでそれで余計に体力切れを起こしやすいのかも?

写真のツムブリは75センチ程ありましたがまさにロングリーダーシステムが効いた1匹やと思います。



そんなベイトタックルに相性抜群のルアーが
デュエルから発売されてるモンスターショット95S!


95ミリでありながら40gで貫通ワイヤーですのでヒラスズキやりつつ青物掛かっても安心♪

ヒラスズキで使う場面は

強風でヘビーショットでは流され過ぎる時
足場が高すぎてヘビーショットが浮きすぎる時
単純に破壊的な飛距離が欲しいとき

等々。


青物は勿論極小ベイトに着いた時!
春先~GWくらいには多い場面ですよね🎵
水面下をダラダラ引いても良いし一旦底まで沈めても良いと思います♪

まぁ使い方は自由です(笑)


ヒラスズキやりつつ青物狙えるのが利点なので♪


これからもどんどん色んな場所で使って行きたいと思います♪