【オークランド共同】米大リーグで松井秀喜外野手が所属するアスレチックスがボブ・メルビン監督代行(49)と来季からの監督での3年契約で合意したと20日、AP通信が報じた。複数の関係者の情報によるという。
マリナーズやダイヤモンドバックスを率いた経験を持つ同監督代行は6月9日に解任されたボブ・ゲレン監督に代わって指揮を執り、就任から19日までで42勝48敗。ビリー・ビーン・ゼネラルマネジャー(GM)は「常時出場させることで、松井の調子を取り戻させた」などと手腕を評価していた。
【オークランド共同】米大リーグで松井秀喜外野手が所属するアスレチックスがボブ・メルビン監督代行(49)と来季からの監督での3年契約で合意したと20日、AP通信が報じた。複数の関係者の情報によるという。
マリナーズやダイヤモンドバックスを率いた経験を持つ同監督代行は6月9日に解任されたボブ・ゲレン監督に代わって指揮を執り、就任から19日までで42勝48敗。ビリー・ビーン・ゼネラルマネジャー(GM)は「常時出場させることで、松井の調子を取り戻させた」などと手腕を評価していた。
【ブリュッセル共同】サッカーのベルギー1部リーグ、ゲルミナルのファンオッペン会長は同国北部リールで20日、地元リールスの川島永嗣選手を訪ね、W月中旬の試合でゲルミナルの一部サポーターが川島選手に対し「フクシマ」と連呼したことを謝罪した。
福島第1原発事故に苦しむ福島をやゆしたとの批判が内外で高まり、ベルギー・サッカー協会は今月9日、ゲルミナルに対し、川島選手と横田淳駐ベルギー日本大使への公式の謝罪と罰金3万スイスフラン(約260万円)の支払いを命じていた。
北九州市で開かれた日本原子力学会の大会最終日の22日、東京電力福島第一原発事故などについて業界OBの研究者らが若者と語り合う会があった。 OBのつてで集められたという高校生らからは「安定したエネルギー供給に原子力は必要」などと逆風の業界に好意的な意見が相次ぎ、演出色の濃い催しとなった。
原子力関連企業などに勤めていた元技術者や元研究者ら約300人でつくる原子力学会シニアネットワーク(SNW)が開いた。高校生2人と大学院生1人が約40人の前で講演し、続いて意見交換した。
北九州市内の高校2年の生徒は「原発を今すぐ止めたら確実に電気が足りなくなり、日本経済が徐々に立ちゆかなくなる」。同じ高校の別の生徒は、放射能汚染に関する食品の風評被害に「怒りを覚えている」と話した。