さほどお腹は減ってないのか、
ゴロゴロ転がリながらやってくるころちゃンである。
かといって食べないのか?と思えば、いつも通り二日分のご飯をペロリである。
すっかり、「おばちん、ドクダミシュッシュッをかけられんように逃げとかにゃ~」と
近づくと、ささっとすり抜けられる。察しが良いと言ったらありゃしない
「おはようおばちん!」すっと出てくるクロミチャン。
あら~、チャー君、こんなところで何してるのか?
ご飯は食べたそうだけど、おばちゃんがキー坊食堂で、
キー坊と寛いでるのを横目で見ていたのか?「僕ちんのおばちゃんにゃノに…」
そかそか!トロでも食べて機嫌直して~。
「最近、怪しい狸が出てくるから怖いにゃ…」気が弱いキー坊。
僕ちんはおじいちゃんだからにゃ、気を付けにゃくちゃでし~。





