昨日1月6日の読売新聞朝刊にて”辰年の人”で堀北真希cの小さい記事が掲載されておりました。


私も小さい記事でしたので見逃しておりましたが、人様のブログにて教えて頂きました。ありがとうございます。ニコニコ





それはさておき、本日の読売新聞(岐阜版?)の記事にて、岐阜県羽島市歴史民俗資料館・映画資料館でALWAYSの撮影で使用された用品や雑貨の小道具の展示が本日7日から始まったそうですビックリマーク


展示数がかなり多いので見に行きたいのですが、新幹線使って行かないと・・・汗




以下記事を割り付けておきますね!

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20120106-OYT8T01259.htm


堀北真希依存症76%

昭和30年代を描いた映画シリーズの最新作「ALWAYS 三丁目の夕日?」(21日公開)の撮影で実際に使用された洋品や雑貨など小道具の展示が7日から、羽島市歴史民俗資料館・映画資料館で始まる。


 この映画は俳優の堤真一さんや女優の薬師丸ひろ子さんらが出演するシリーズ3作目。最新作は東京オリンピックが開催された昭和39年(1964年)当時を背景とし、高度経済成長期の真っただ中の夢と希望にあふれた時代を再現している。


 同館に展示されている小道具は、羽島市内のアンティーク業者が撮影用に貸し出した約2000点。このうち、堀北真希さんが演じる星野六子の部屋に飾られた刺しゅうの絵やフランス人形、ブリキのおもちゃなど約400点は実際に撮影で使われたという。


 羽島市桑原町には昨年4月、堤さんや薬師丸さんらが訪れ、映画を象徴する夕日のシーンを撮影しており、羽島市はこの映画ゆかりの地となっている。


館内には、映画の台本も展示されている。同館の野田邦男名誉館長は「日本が一番希望にあふれた昭和中期に使われた道具を見て当時への思いをはせ、来館者が元気になってもらえれば」としている。


展示は3月17日まで。高校生以上300円、小中学生無料。問い合わせは同館(058・391・2234)。


2012年1月7日 読売新聞)


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