昨日のAスタですが途中記事が消えちゃうというミス、本日も仕事、真希&メイサの昨日の大量の番組チェックなどで、記事の更新が遅くなってしまいました~
番組自体もすこぶる反響が大きかったようで、真希c暫く検索ランキングトップでしたよ~(笑)
世間的には鶴瓶sのイメージの通りメイサがお姉さん、真希が妹的に見えるのでしょうか?確かに10代の時は外見的にはそう見えていたのかもしれませんが、21才をこえてからは外見上も真希cの方がお姉さん(年上)的に断然に見えておりましたよ
殆どの方は役柄とかでの固着イメージでの判断でいたし方がないのですが、喋り方とか声質も影響していると思いますよ!メイサは低い声で割合早口ですし、真希cは高い声でかなりゆったりと話ますからね!
実際メイサcの場合は真希cの言うとうりに甘え上手ですし、私もそうですが何かメイサcって放っておけないタイプです
そのメイサcが堀北真希がAスタに出ることがもの凄い楽しみだったと
「堀北真希は謎やと(笑)私にも私生活を見せない」と・・・(笑)
昔からそうですが真希cの場合はあまりプライベート的な事は話してくれないっていうか?聞きづらいって感じのオーラを放っております・・・それに真希cって話すとき実際目で訴えるのですよ~私のインスピレーションですが「さぁ~何話してくれるのかな~」ってな感じの、ちょいS気味に
もちろん私を含めて万人はその時点で固まってしまいます(笑)
「メイサと真希は絶対に合わない・あのコとは仲良くならないよ」事務所のスタッフの意見・・・
お互いにそう言われたそうですが、これはO社長の意見でしょうかそうでしょうね~missmatchな二人を一緒に住ませるくらいですし・・・
鶴瓶s上手いこと言いますね~「トラとライオンの一騎打ち!」
自分達もお互いイメージ的に話せない(合わない)なと・・・
しかし真希cがメイサcに最初に放った言葉が「沖縄って、給食にゴーヤ出るの?」
沖縄の人にしてみればバカにしていると思いますよ(笑)でも真希cは真希cなりに一生懸命気を使って話しかけたと思うのですが、こんな感じでたまに可笑しな所がスゴク愛おしい~ていうか可愛い~ていうか~それも彼女の魅力ですわ~
”お互いに打解けたのは、お互い同じ境遇(共通点)だった!”
そうでしょうね~この年代でいきなり大人の世界に飛び込んで生活していく同じような境遇の人は周りにもいないでしょうし、同一マネージャーだったていうことも大きかったのでしょうね~(私はそう思います)
だから私はマネージャーのUさんには最大の敬意をはらっております
去年のメイサのライブに内緒で参加
10月7日のメイサのライブにてメイサの為にこの空間・お客・照明・音楽もメイサの為だけにあるんだと思ったら嬉しくて、メイサが奈落から登場した瞬間号泣したと・・・泣いたことはメイサcにも言っていない(笑)※余談ですが、ライブの時真希cは指定席最後部に座っていて、暗くなって入って来て、エンディングの前に退出したそうです!なので号泣していたとはいざ判らず・・・
真希cの「あまり干渉するのが好きではない!」の一言で鶴瓶sの一言でご友人の方に似ているわと・・・
真希cも驚いて不意を付かれたのか完全に素に戻っておりましたよ私も友人についてはまさか顔出し・本名で出て来た事がビックリですね
プライベート的な話自体は特に目新しいものではなかったのですが、その内容がより深く知ることができて良かったです
名古屋城ですか~去年私もメイサの舞台のついでに見に行きましたよ!真希cも去年って言っていたので、あの顔出し看板は今はあるのでしょうか?去年は名古屋400年記念って盛り上がっておりましたが・・・これから行く方は要チェックですね
鶴瓶s曰く「六ちゃんと堀北真希が一緒になっていない」
鶴瓶s良い所気づきましたね真希cの凄いところって結局はそこなんですよ~自分色に染まらない演技力
どんな仕事に対しても妥協をしないところですか~
そんなトップのポジションにいながら一つ一つ頂いている仕事へのありがたみを決して忘れないところ(私も見習わないと・・・)
本人は自分が仕事をしたくても、他から望まなければ今の仕事を続けられるものでもないときっぱり言い切れる凄さ~
本当に心の強い女性ですね!私も可愛い・好きという以上に尊敬しております。
玄光社のフォトエッセイ「コトノハ、きらり。」の「あ・い・う・え・お」の言葉はよい言葉ですね。
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