とうとう「ジャンヌ・ダルク」の東京公演千秋楽(観劇7公演目)無事に終了しました~

何時ものように、淡々と事が進みあっという間に終わってしまいました~

今日はマチネの観劇~先ずは簡単な概要!
11:40分赤阪到着~
今日はSMAPショップの整理券貰えましたが20:00~って…
行くはずが無いのですが…

ひとまず食事してから開場後暫くして到着!
今頃になってですがシナリオ本を購入

本日は出演者のファンの方が多いのか?皆様劇場入りが早いような気が…タレントさんではないのですが、甘力の寮母さんの○○さんが来ておりました~ってことは…誰か来ているでしょうか?
上演開始前には白井さんが劇場内の通路をうろうろ(笑)
最後部では中島かずきさんが観劇し、場内では箭内さんが観劇しておりました(笑)
今日は13:00開演!劇場内は12:30分定刻通り開場です~
上演開始は前13:00~14:20
休憩20分
後半14:40~16:10
終演時間16:20分
上演時間は3時間10分となっております!開始時間は4分程遅れ…
今日は書く必要がないと思いますがもちろん満席!立ち見も20人ほど

お客の比率は女性7割、男性3割ってところでしょうか?
私の座席はN列41番(8列目・上手の一番端)全公演の中で一番悪いチケかな~(笑)でもサイドステージみたいに人壁が無いので、とても観やすかったです!


本日の真希cもこの前同様に凄い!声も厚みが増して通りも良く、演技自体もメリハリが更に増し、細かい表現力もさらに…日々考えて演じているのでしょうね~
コーション司教とジャンヌのやりとりなんて最高~

舞台自体も淡々と進み、まるで成熟した果実のような完成度、初日の荒削りから比べると例えようも無い出来映えで、一つの作品が作り上げられていくことを実感しました

私自身は今日も感激して泣いてしまうだろうと思っていましたが、思ったほど泣けず

泣くというよりも、すごく安らかな気持ちになり、無事に終わったことと、真希への感謝でいっぱいでした

やっぱり真希cを見ていると、興奮するっていうよりも、本当に落ち着きます

そして終了しカーテンコールへ!何時もと同じ様ににカーテンコールが始まり、いつも固かった真希cの表情も今日は初めから晴れ晴れした感じに見受けられました~(笑)最後にはけて行く時は西岡さんが肩をパンパンと労っておりました(笑)西岡さん自体もさすがに今日はしっかりとした演技を観せてくれましたね~

二度目のカーテンコールは白井晃さん・中島かずきさんと共に登壇し、真希c・他の共演者も皆さん本当に嬉しそうでした
何時もでしたら二度のカーテンコールで終了なのですが、今日は千秋楽ってことで、もちろん三度目が~







初めはエキストラさんが挨拶し、(この頃から場内はフルのスタンディングオーベーション!



)





そして主要キャスト皆さんが合流して挨拶と拳を振り上げ歓喜して、真希cは周りの方と何やらヒソヒソ…(※おそらく最後の挨拶を相談していたのだと思います!?)
最後は中央に伊藤さんと真希cだけを残して、二人で「ありがとうございました~」と深々と御辞儀をしてはけていきましたが、最後に真希cが振り向き両手を大きく振り本当に嬉しそうに帰っていきました





やっぱり最後まで観届けて良かったです!本当に一緒の空間で過ごせたことへ感謝!
次は大阪公演!もちろん最後までお付き合いしますよ~


(※取り急ぎレポしましたので誤字等、読みにくいかも知れませんのでご勘弁を…)