2018 06 30(土)



簗瀬二子塚古墳の説明見学会

所在地は群馬県安中市簗瀬756-1。



東から見た簗瀬二子塚古墳 手前の墳丘は後円部。 後方の鉄塔は古墳敷地外で関係ありません。


東南方向から見た簗瀬二子塚古墳。 見学会は10時からですが、9時10分頃には見学者が来ていました。


簗瀬二子塚古墳と道路を挟んで建てられた「簗瀬二子塚古墳ガイダンス棟」で説明見学会の参加者受付。
 

「ガイダンス棟」の内部は簗瀬二子塚古墳の展示室。                   簗瀬二子塚古墳3D映像も見れる最新の設備も有ります。
 

画面右の液晶パネルをタッチするとそれぞれお好みの映像が映し出されます。


簗瀬二子塚古墳の石室内部の石組など迫力ある3D映像。 石室(玄室)には下がりながら入るようです。


簗瀬二子塚古墳の石室。


石室側壁の岩石に塗られた赤茶色の赤色顔料も鮮やかに・・・。


石室内から入り口方面の映像。  赤茶色顔料は魔除けかも・・・。



安中市 簗瀬二子塚古墳 3D映像  2018 06 30(土)



ガイダンス棟」の展示パネルなど拝見。


 

後円部に造られた横穴式石室の構造。 入口から石室までは緩やかな下り勾配の羨道です。


簗瀬二子塚古墳ガイダンス棟」から古墳に移動して詳しい説明を受けます。 10時から安中市職員による古墳説明と案内が開始。溝は外周濠。
 

簗瀬二子塚古墳の俯瞰図。


簗瀬二子塚古墳パネルの後ろの窪みは古墳を取り囲むように造られた(周濠)。 古墳時代の6世紀初頭に築造された前方後円墳
この地方を統治した豪族の墓と考えられています。


全長130m、墳丘部の長さ80m高さ8mの簗瀬二子塚古墳。 左の頂きが前方部、右の人が集まっている場所が後円部。


簗瀬二子塚古墳       伏せた椀型墳丘の後円部。                角ばった前方部。


10時からの古墳説明会に集まった見学者。  当日の説明会は10時からと午後1時30分からの2回の開催。


古墳の前方部から見る後円部、見学者たちは横穴石室へ移動。                 後円墳丘の墳頂の石碑から前方部と妙義山を望む。
 

簗瀬二子塚古墳後円部の頂に立てられた布多古塚碑(歌碑 明治19年建立 碑文は黒田清綱(画家の黒田清隆の養父)、建立者は小森谷啓作。 

布多古塚碑
『さきつとし、小森谷柳造はこの山のすそを新墾して、ひとつの岩むろを見出し、まか玉のたくひあまた掘えたり、そもそも此のあたりをむかしよりふたこつかといひつたえ来ぬれと、其ゆえよしをしることのなし。つかはあれと、千歳のいにしえよしある人の遺跡なる事ハ、今あらはれ出し玉の光にていちしるしといふへし。  あらかねの上にうもれし玉さへもあらわれいつる君かミよかな。  明治十九年丙戌一月 正四位勲三等 黒田清綱 』

石室見学者の長い行列。   簗瀬二子塚古墳ガイダンス棟」。                      次回掲載予定の簗瀬八幡平の首塚


後円墳丘に造られた関東地方では最古級の横穴式石室を見学。
 

入口から撮影した石室への羨道部(通路)。 真ん中に計測器具?が置かれ内部に進めず、石に塗られた赤色顔料などは全く見えず石室にも行けません。
 羨道の天井部に見られる大きな石は丸みを帯びていますから、切出し石ではなく河川由来の自然石と思います。
 
せっかく来たのに石室に入れないのでは古墳見学会の意味がありませんね・・・。



古墳を取り囲む外周濠から見る簗瀬二子塚古墳、まだまだ石室見学に列は続きます。


安中市 簗瀬二子塚古墳 現地説明会。


以下は『簗瀬二子塚古墳』案内パンフレットから抜粋。







古墳出土品は「安中市学習の森・ふるさと学習館」で公開展示。

 




2018 07 13(金)記。         前橋市         最高気温 35.4℃猛暑日。    最低気温 24.2℃


平30年西日本豪雨災害、祝杯を挙げて喜ぶ、おバカなアベ自民党幹部!!(7月5日夜)。 大炎上赤坂自民亭」。

古賀茂明「西日本豪雨でも酒宴 火事場泥棒の安倍政権が民主主義を破壊」。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180714-00000015-sasahi-pol

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おまけコーナー。

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