トシです!
警察官の不祥事が続きますね。
犯罪を取り締まるべき警察官が、自ら犯罪を犯すなんて言語道断ですが・・、
そんな中、犯罪というよりも、何考えて仕事してるの?という情けないミスが起こったようです。
岡山県警の捜査員が8月上旬、窃盗事件に関連して差し押さえた覚せい剤の入った紙封筒を
誤ってシュレッダーにかけて廃棄していたというものです。
県警は、持ち主の男を覚せい剤取締法違反の使用と所持で送検したが、
岡山地検は証拠品がないとして、所持容疑については起訴猶予としたそうです。
そりゃそうですよね、証拠がないんですもんね。
発表によると、窃盗事件の捜査本部のあった岡山西署で、20歳代の男性巡査長が、
同署鑑識係から紙封筒に入った覚せい剤(0・297グラム)を受け取ったが、
不要な書類とともに、署内で誤って断裁したという。
9月初旬に男を同法違反で追送検する準備をしていて紛失が発覚、
シュレッダーの刃から覚せい剤反応を検出したそうです。
男は11月30日、窃盗罪と覚せい剤取締法違反(使用)で
懲役2年4月の実刑判決を言い渡されたんだとか。
もし、所持も含めての判決だったら、懲役2年4ヶ月以上になっていたのかもしれませんね。
ここ最近だけでも、これだけでなく、香川県警でひき逃げ、千葉県警で覚せい剤、
福島県警で暴力団から借金・・・等、次々に不祥事が発覚しています。
それでも2008年の懲戒処分は、252人で前年より51人減っているんだそうです。
減ったからいいっていうものでは、もちろんありません。
本来は0であるべき数字ですからね。

