なんか今日はひさしぶりに(いつもしてるけど)仕事したなあ、という気分でエビス飲んでます。
提案書、を、提案、するということで、「提案」をまとめるんだけど、
そもそも提案ってなんなのよと。
提案したい人ってだれ?提案されたいひとってなにを考えているの?
って非常に当たり前なんだけど、わかってないひとには(「提案書」をつくるひとね)はわからない。
でもそもそも「この提案書のどこがダメなんですか」って言われて、
「与件の網羅性がないし、そもそも「提案」がない」って答え方しかできないわたしはまだまだだなと。
ひととおり自分で提案書をまとめなおして、周りのいろんなひとにプレビューして感想いただいて思うのは、キーになるのは「説得力」と「納得感」なんだなと。
ああこういうことを提案してくれるんだなってのと、
こういう切り口で提案してくれるんだなってのと
結局「なるほど」って思えないとダメだなって。
んでその前に「わかりやすい」ことと(つまり伝わりやすいこと)、
提案のストーリーがあること(こういう背景だから、こういう登場人物だから、こういうこと考えてるから)、がすっごい、ふつうに重要で、でもそれって提案書っていうか普通のクリエイティブなことにはなんでも重要で、納得できないことにお金なんて払えないよ。人のお金でも。
「これが提案なんです」って自信を持って言い切れる「説得力」というよりは、「あー、説得されたなあ=なるほどって思わされたなあ」っていう「説得力」と「納得感」のワンセット。
かわいいものがなるほどかわいいように、かっこいいものがなるほどかっこいいように、いい提案ってなるほどのってみたくなるものなんだと思うんです。
って明日提案でうまくいくかわかんないけど。
珍しく提案前にスムーズに帰宅して(台風で早く帰んなきゃ!力が働いた)明日の提案までののんびりとした時間を楽しむ余裕。
ウェブディレクターなんてつくってもつくっても提案で、クライアントに、エンドユーザーに「これどうっすか?」って聞き続けてるようなもんだと思う。
なにがいいのか、とか、何が正解か、とか、誰にもわかんないんだから、「これが正解と信じて前に進みましょうよ」って提言力をもって、毎日を過ごしたいよね。
提案書、を、提案、するということで、「提案」をまとめるんだけど、
そもそも提案ってなんなのよと。
提案したい人ってだれ?提案されたいひとってなにを考えているの?
って非常に当たり前なんだけど、わかってないひとには(「提案書」をつくるひとね)はわからない。
でもそもそも「この提案書のどこがダメなんですか」って言われて、
「与件の網羅性がないし、そもそも「提案」がない」って答え方しかできないわたしはまだまだだなと。
ひととおり自分で提案書をまとめなおして、周りのいろんなひとにプレビューして感想いただいて思うのは、キーになるのは「説得力」と「納得感」なんだなと。
ああこういうことを提案してくれるんだなってのと、
こういう切り口で提案してくれるんだなってのと
結局「なるほど」って思えないとダメだなって。
んでその前に「わかりやすい」ことと(つまり伝わりやすいこと)、
提案のストーリーがあること(こういう背景だから、こういう登場人物だから、こういうこと考えてるから)、がすっごい、ふつうに重要で、でもそれって提案書っていうか普通のクリエイティブなことにはなんでも重要で、納得できないことにお金なんて払えないよ。人のお金でも。
「これが提案なんです」って自信を持って言い切れる「説得力」というよりは、「あー、説得されたなあ=なるほどって思わされたなあ」っていう「説得力」と「納得感」のワンセット。
かわいいものがなるほどかわいいように、かっこいいものがなるほどかっこいいように、いい提案ってなるほどのってみたくなるものなんだと思うんです。
って明日提案でうまくいくかわかんないけど。
珍しく提案前にスムーズに帰宅して(台風で早く帰んなきゃ!力が働いた)明日の提案までののんびりとした時間を楽しむ余裕。
ウェブディレクターなんてつくってもつくっても提案で、クライアントに、エンドユーザーに「これどうっすか?」って聞き続けてるようなもんだと思う。
なにがいいのか、とか、何が正解か、とか、誰にもわかんないんだから、「これが正解と信じて前に進みましょうよ」って提言力をもって、毎日を過ごしたいよね。