I'M ALWAYS BAD.

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あいむ おーるうぇいず ばっと

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人にチャンネルを合わせることはすごく大切だと思う。そのことをちゃんと踏まえて、「それでもこれだけは‥」と人がチャンネルを合わせるまで頑として譲らない部分を持つことが大切だと思う。それは本当に恐いことだけれど、時間をかけてでも、やっぱり最終的には自分のその部分を好いてもらえるようにならないと、この先の人生をずっと他人の目が言うとおりに動かなきゃいけなくなる。他人の目が間違っていたときは共倒れだ。皆がそうだから、自分が間違ったことに気がつくのも随分と後。それほどやりきれないことはない。


そしてそれを理解した上で、自分の思うようなところにこの身体を放りこんでみたいと思ったときに次は「そこで自分は本当にやっていけるのか?」、つまり『できる』『できない』の判断でまた気持ちが揺れて、あと一歩のところで躊躇してしまう。



だけどそうじゃない。そこで持たなきゃいけないのは、なんとしてでも『できるようになる』という覚悟だ。だって、そのまま飛びこんでも今の自分じゃ、どうせ『できない』から。先の人達が苦労している世界は、未経験の人間が『できる』と思ったそのままにやれちゃうほど甘いもんじゃない。だから、経験しないうちに「できるかな? できないかな?」と悩むこと自体、少しの自惚れだとボクは思う。



今のままじゃできるわけがない。そこでの負けをキチンと認めて、今から汗をいっぱい流して、悩んでゲロゲロ吐いて、なんとしてでも『できるようになる』、そこまで自分を持っていくということ。そう考えると、躊躇している暇なんてないよ。やるっきゃない。









という西野さんがすき


つまんないな

ありきたり



つまんないよ






まずは自分を愛すことから。


自分を愛せなきゃ
他人を愛せない。








愛の中から 君は生まれた

愛の中から 君は
















生きるって
そんな美しいものじゃない

美しくしてるだけ

美しがらなくちゃ
やってらんねーって感じで





ずっとわからない

ずっとわからない

けどそれでいいことにするよ