駅から乗ってきたのは20代の夫婦に子供3人という家族連れ。
ベビーカーをトランクに収めて、行き先を訪ねるとショッピングモール。

車を走らせ「今日はお買い物ですか?」と訪ねると「結婚式も挙げてないので写真を撮る衣装合わせに。」と。
おめでとうございます。と言って話題をチェンジ。わかりますよね?(笑)

子供達も元気よくて「これナニ?」などとタクシーの装備などを聞いてきます。
遠足にでも行くようなハシャギっぷりでした。
主に、ご主人と話をしたんですがショッピングモールまでの道順や、ショッピングモールの施設の話しなどをしながら目的地に到着。

料金をいただき、ベビーカーを降ろして、子供達に手を振ると思いもよらない一言が。



「帰りも乗せてって下さい。」



だって。
驚き、大人3人顔を見合せましたが、僕にとっては嬉しい一言でした。
またこの親子連れと巡り会う機会は果たしてあるのでしょうか?

あると思ってる事がなく、無いと思ってる事が起こるのがタクシーの仕事。
これだから面白いです。
前日に出掛けていた事もあり出庫が2時間遅くなりました。

売上高と時間が比例してない状況が続いてました。
2時間遅れた分を2時間長くできるのですが、気持ちが乗らなかったりしたので上がってしまいました。
以前に気持ちが大事みたいな事を書きましたが、まさにそれ。

お客様に迷惑がかかってしまう事もありますからこういう判断をするようにしています。
新米タクシードライバーの裏乗務日報(仮)-090409_0913~01.jpg
先日の乗務でお客様を乗せて成田空港まで行ってきました。
約2時間のロングラン。

お客様は近くの駅からリムジンバスを利用するつもりだったらしいのですが、乗り遅れフライトの時間との兼ね合いでタクシーを利用されたそうです。
運賃は3万円台でした。それに加えて高速代金。

20年もドライバーをしていて、一度も成田空港なんて(仕事で)行った事がないというドライバーがいるというのに、僕はキャリア1年目にしてピークを迎えてしまいました。(笑)

ちなみに僕は人生初の成田空港でした。(プライベートでも行った事がありませんでした。)
車を乗り付けるだけなんですが、検問のゲートがあったのに驚きました。
何も悪い事をしていないのに妙な緊張感があったのはここだけの秘密という事で。(笑)