こんにちは、岩崎 剛です。
先日某ファーストフード店へ行き、ブログを書いていた時の事です。
どうしても、隣の人達の会話が耳に入ってきます。
ブログを書くことに集中しようとしても、気になってしまいます。
何故かと言うと、一人の方がちょっとモラハラ的で、お金に関係する事ばかり話すのです。
この会話だけでそうとは言い切れませんが、すごく押しの強い方でした。^^;

モラハラを受けると怖くて、相手の言うとおりにしないといけない。
すぐ顔色を見てしまい、どうしたら機嫌が良くなるか考えてしまいます。
あなたは、モラハラを受けた時にどう感じていますか。
まず考えてほしいのは、相手が何故モラハラをするのか、ということです。
これを知っていると、気持に余裕ができます。
あなたが、とんでもないミスをしたり、約束を守らなかったとか、それが理由ではありません。
それは、怒る為の、きっかけでしかありません。
本当の理由は、モラハラする人自身の育った環境からくる心の問題です。
モラハラをする人は、ああ見えて弱い心の持ち主です。
幼少の頃に、みずからモラハラを受けていたり、親が養育を放棄していたり、健全に心の成長が出来ない位、過酷な環境で育っているのです。
その時の、満たされない思いを心にしまい、弱いみじめな自分はなかった事にして、強い自分として生きています。
この考えを持っているので、人は自分を攻撃してくる、やられる前に、勝たねばいけない。
そういう気持ちが強いのです。
ですので、モラハラする人が怒っている時は、目の前の出来事によって、過去の傷ついた出来事を思い出しているのです。
すぐ切れるのも、過去の傷を刺激されているからだったりします。
向きになって怒ったり、強く怒るほど、おそれの気持の裏返しの行動なのです。
モラハラする人が、どんなに怒っても、それはあなたのせいではなく、モラハラする人の心の問題です。
また、あなたが友人と遊びに行こうとして、モラハラパートナーが機嫌が悪くなるのも、自分だけのけ者、見捨てられる不安があるからです。
モラハラする人が怒ったり、否定したり、無視するのはあなたより優位な立場になり、思うようにコントロールするためにするのです。
モラハラする人の手口や考え方がわかると、そのぶん相手が見えてきます。
一方的に怒られたとしても、それを自分の事として受け取らずに、相手が何に怒り何をおそれているのか。
そんな部分が、見えてくるかもしれませんね。
そして、あなた自身の気持を整える意味でも、すごく有効です。
もう、怒られる自分を責めたりしなくて、いいのです。^^