智ちゃんが退所する。
TOKIOのメンバーじゃなくなる。
数ヶ月前にそれを知ったとき
あぁ、そうか。
と、妙に納得してる自分がいた。
ここ数年、ずっとTOKIOのシングル曲を作っていた智ちゃん。
TOKIOのメンバーも、奏でるサウンドも、
その魅力も強みも知り尽くしてる、
そして、その全てを心から愛してる智ちゃんの作る曲は、
どれもとても素敵だった。
バンドTOKIOのサウンド全てを愛おしく感じられるほどに。
智ちゃんが、いかにバンドTOKIOを愛しているか。
いかに、バンドとしてTOKIOの音楽を奏でたい届けたいと
ずっと願い続けてきたか…
その想いは、1ファンに過ぎない私なんか遠く及ばないほど
熱くて強いものだったんじゃないかと思う。
私は、
智ちゃんのメンタルが、ずっと心配だった。
少しだけど、智ちゃんのラジオを聴いてた時期があって。
本当に音楽が好きなんだな、って感じてた。
メンバーが奏でる音をイメージしながら曲を作ったり編曲したり、
その作業の楽しさとやりがいを活き活きと語る反面、
自信をもって届けている筈の音楽が必ずしも数字につながらないことへの
もどかしさを吐露しているときもあったっけ。
プロなんだから数字を求められるのは仕方ないんだけど、
それだけに囚われたくないって気持ちもあったんじゃないかな…。
そんな中でも届けてくれた曲の数々は
温かかったりカッコよかったり切なかったりして
私の日々を彩ってくれた。
きっと、これからも
彩り、
励まし、
共に歩んでくれるのだと思う。
ありがrとう、智ちゃん。
ありがとう、TOKIO。
その「TOKIOの音楽」を届けられない日々が続いて。
あふれる想いも生まれくる音楽も空回りするしかない日々で。
作家として、表現者として、いたたまれない想いがあったんじゃないかと思う。
(TOKIOの場合は、その状況が感染症騒ぎの前から続いている)
色んな想いをぐっとのみこんで、
新しいステージに進むことにした智ちゃん。
これは、新しい旅立ち。
色んな才能や煌きや魅力にあふれてる智ちゃんだけど、
だからこそ、
本当に自分がやりたいことに、じっくり向き合っていってほしい。
そして。
気が向いたときでいいから、
時々、おじさんバンドにゲストボーカルとして参加してあげてほしい。
私たちが見られない場所でいいから。
株式会社TOKIO内の防音音楽スタジオとかでw
どうか、一緒に音楽を奏でてほしい。
それだけが、私のささやかな願いです。
「TOKIOの曲っていうと、やっぱ『長瀬の声』なんだよなー」(by マボ)
「あー、それ、なんか嬉しいw」(by 智ちゃん)

