タキツバとSMAP。
というか、滝さまとSMAP。
私の中でずーっと残ってることがある。
一つは、滝さまが雑誌のインタビューで最近好きな曲を尋ねられて、SMAPの『朝日を見に行こうよ』をあげていたこと。
当時の滝さまが何歳くらいだったのか、質問がJ曲縛りだったのか、その辺のことは分からないんだけど。
まだ滝さまについては内面的なこと知らない頃だったから、
「若いのに随分シブい曲選ぶんだなぁ」
って思ったのが印象として残ってる。
しばらくして、滝さまがJr.コンの構成をやってたって知って、だから色んな曲を頭に入れてるんだなぁ、と納得して。
でも、今はちょっと違う。
あの人、滝さまって、多分に内省的なトコあるから。
子供の頃から色んな人に囲まれて仕事してきて、だからこそ、外面に出さない内省的な部分が構築されてきたのかな、という気がする(慎吾たんにも通じる点かもしれない)。周りが全部敵に見えてた、とか言ってたしね。
今井翼という人と、今井さんとの関係性は、そんな滝さまが見つけた「光」だったんじゃないかと私は思ってる。
だから、必死で護ろうとした。護ってきた。
今でも、護る術を探してる。きっと。
でね、それを踏まえて『朝日~』の歌詞を見るとね、これまたタキツバに嵌りすぎてて、「うおぉぉーーーーーー!!!」って叫びそうになってしまうの。
あの人たちの場合、事務所の反対を押し切って粘り強く闘って二人でのデビューを果たしたから、本当に色々な想いがあっただろうと思う。
『1+1=∞』で書いてたように、今井さんは何かあれば「滝沢に相談」していたし、滝さまは基本「悩まない」、ずっとそれがベースだったんでしょう。
『ふたり旅』ツアーで披露した手紙でもそんな関係性を話してたよね。
病との闘いは孤独なものだと思う。
助けたくても助けられないもどかしさもあると思う。
火山だの溶岩湖だの行ってたっていうのもね…勝手な憶測だけど「無」になれるからだったんじゃないかと思ったりもする。手に余る何かを相手にする必要があったんだろうって。
自分を、そこまで追い込む必要があったんだろうな、って。
「今」 は 「あの頃」 思い描いた 「未来」 とは違うかもしれない。
でも、「夜空の向こうには」 「明日が待っている」 から。
夜が明けたら、「この先の海へ」 一緒に「朝日を見に行こう」。
二人とも 「きっと忘れないで」 ずっと護ってきた 「その澄んだ心を大切に」
この朝日も二人もつながりも変わらないよ、「いつまでも…」
※滝さまとSMAP、というか「滝さまと中居」については、またいずれ。。
