たぁたの節約ブログ&抗リン脂質抗体症候群 -2ページ目

たぁたの節約ブログ&抗リン脂質抗体症候群

第一子の妊娠中に切迫早産で3ヶ月入院。入院中に血小板が少ないことが判明し、精密検査をし、抗リン脂質抗体症候群の疑いとなりました。入院中にさまざまな病気が判明。くじけそうになりながらも、マイホーム購入をきっかけに楽しく節約して、貯金していきたいと思います。



その日は朝からお腹の調子が悪く
何をしても痛い。




たまたま救急外来で働いている兄がかえってきて
私の顔を見るなり、「顔色が悪くない?」
わたしも「朝から調子がよくない」
というと「なんでもっと早く言わないのん!!」と




すぐに手術する予定の病院に兄が電話をしてくれ
、血圧が少し低いこと、脈が早いこと、あと気になることを先生と話をしてくれ、すぐに受診することに。




そして、すぐに採血をして、お腹のエコー。






先生は、「たぶん大きな卵巣嚢腫が卵管をひっぱっていて、お腹が痛くなっているけど、痛さはすぐになれてくるから大丈夫」と。



確かに朝から比べると痛さは大分引いていました。
エコーでみるかぎりも、
MRIをとったときから
そこまで大きくなってないようで、
一旦様子見となりました。




あまりに痛いようなら
緊急手術もありえると(^^;





とりあえず一旦帰ることになりました。