渋谷ヒカリエ7Fにある藤次郎のかき氷を食べに行きました



テレビで見て美味しいそうだと思い行ったのですが

メニューの写真と比べると苺が明らかに少ない。

中に抹茶のソフトが入っているがソフトを食べる頃には氷が溶けて水に溶かしたソフトを食べることになるので美味しくない。

かき氷を作る担当もどうやらバイトのようなのでちょっとがっかりでした。

今日でいよいよ最終日

あっという間の時間でした。


最終日は


①グリーン島&グレートバリアリーフ・アドベンチャー

 詳細:http://activities.his-vacation.com/jp/jp/ct/ranking/cns/cns0001/


どきどき! ケアンズ動物園ナイト

詳細:http://www.jtb.com.au/oceania/enjoy/tour/detail.php?tur_num=00503&publish =


この2つツアーに参加しました。


まずはグリーン島から


8:00集合のため、ホテルを7:30に出発。

タクシーを呼んでケアンズ港へ向かいました。

運転手の方に頼みに海岸通り沿いを走ってもらいました。

うーん♪すごいきれい(写真はないです(;^_^A)


ケアンズ港に到着して、手続きをし、乗船。


カイトの食べ歩き


乗ったのはこの船です。グレートアドベンチャ―号

なかなかいい船ですね。


いよいよ出発。


50分後、グリーン島に到着。


え?船の上から撮った写真はないのかって?


実はその・・、船酔いして写真を撮るどころではありませんでした。

しっかり酔い止め飲んできたのになガーン


こちらがグリーン島です。(写真は相変わらずパクリ)


カイトの食べ歩き


きれいでしょ。


壮大な珊瑚に囲まれたグリーン島は世界で最も環境に敏感に配慮した観光開発の一つであり、島のデリケートな環境の温存に気を配ったデザインと建築となっています。グリーン島は、オーストラリアの素晴らしい遺産の一つです。126種もの原生植物や色鮮やかな鳥類が生息しています。


特に島の中に何があるというわけではないので私はアクティビティを楽しみました。


グリーン島で楽しんだアクティビティはこれ



カイトの食べ歩き


シーウォーカーです。


詳細:http://www.seawalker.com.au/japanese_site/  →動画がわかりやすい!!


空気が絶えず供給される、フルカバーの特殊なヘルメットを被って水中世界に入っていきます。

水中カメラをもっていなかったので写真はないですが本当に海の中を地上と同じように散歩しているようで

すごく楽しかったです。

ただ欠点は機材の関係で遠くまで行けないことですね。

これもほとんど船の下を歩いているだけでした。

滞在時間は約2時間。あっという間に時間も過ぎ、船に乗り込み次の目的地アウターリーフへ向かいました。


船の中では


・・・・・・・・・・・・・・・


船酔いを恐れて、船の内部でのんびりしておりました。ヾ(@°▽°@)ノ


アウターリーフに到着。



カイトの食べ歩き

ポンツーン(浮き桟橋 )があり、そこに2時間の滞在です。荷物を置く席を確保して、

水着に着替えてお昼を食べ、アクティビティへ


ここで楽しんだのはこれ


カイトの食べ歩き

スクーバドゥ
詳細:http://www.yoyaku.com.au/tour459.htm

簡単に言うと水中バイクといったところでしょうか。

こちらはシーウォーカーと比べると可動範囲も広く、かなり楽しめました。

ガイドさんにあらかじめ「隠れクマノミ」(いわゆるニモですね(‐^▽^‐))が見たいと

言っておいたら案内していただけました。海の散歩、実に感動的でした。


まとめ方がかなりうまいページがあったので参考までに


http://cairnsexp.go-jin.com/e11193.html


2時間の滞在後ケアンズ港へ戻りました。


次に夜の動物園に行くツアーです。


ここでもまた、前日のようにやらかしました。ヾ(@°▽°@)ノ


動物ツアー → 子供向け、家族向け


まーた、おっさん1人の参加はわたしだけヾ(@°▽°@)ノ


いやー、動物大好きなんですけどね。


周りからいったいどう見られていたことやら・・・


ここのツアーの目的は基本的に昼間は寝て、夜活発に動く動物を見るツアーです。


まず、オーストラリアといえば



カイトの食べ歩き


コアラですよね。(-^□^-) かわいいですね。


カイトの食べ歩き


ウォンバット。一応言っておきますがねずみです。目


カイトの食べ歩き


カンガルー。餌付けをさせてもらえるのでこんなに間近で写真を撮ることができます。


他にもワニの餌付けショーあり、猛毒の蛇も見ることができます。


最後のしめはダンスパーティー。


いやー。ひとりぼっちのわたしはうきまくり。早く帰りテー


そんな感じでした。面白かったけっど、後味の悪いもやもやツアーでした。


以上ですべて終了。


今度はシンドーニやパースに行ってみたいと思っています。


みなさんもぜひ一度は行ってください。





6日目は


キュランダ村へ向かい そして 自然の動物を見るツアーに参加しました。


その前に



カイトの食べ歩き

ホテルのまだから見た風景です。


初めてのオーシャンビューの部屋。実によかったです。


さてさて本題へ

カイトの食べ歩き

キュランダ村へこの列車で向かいます。かっこいいですよね。


車で行くこともできますが、この列車でのんびりと風景を見ながら向かうのが人気のツアーとなっています。



カイトの食べ歩き


中はこんな感じです。とてもレトロですよね。


カイトの食べ歩き カイトの食べ歩き


列車は写真のように熱帯雨林中を走ります。


カイトの食べ歩き カイトの食べ歩き


どうです?いいでしょ。森から抜けると山の反対側に海が見えます。

カイトの食べ歩き カイトの食べ歩き


これもなかなかの絶景ですよね。


カイトの食べ歩き


途中でこんなきれいな滝もあります。

カイトの食べ歩き


キュランダ列車はここで一旦止まります。そしてここから見えるのが



カイトの食べ歩き


バロンの滝です。列車はこの滝の見物のために10分間止まります。


この後キュランダ村に到着。

キュランダ村では買い物や食事を楽しみます。


私みたいに一人で来るとつまらないので注意してください。ガーン


キュランダ村でのおすすめアクティビティがこれです。


カイトの食べ歩き

水陸両用車のアーミーダックです。


これに乗り熱帯雨林の中を案内してもらえます。


実はこの写真とあるHPからパックたものです。


なんでパクリかって?実はこのガイド日本語と英語があり、私が乗ったのは英語のガイドだっため、説明が「?????」。写真の撮影ポイントがわからず、写真をとれませんでした。しょぼん


その後はスカイレールで山のふもとへ移動。

カイトの食べ歩き


スカイレールは熱帯雨林の真上を通過するゴンドラで空中から熱帯雨林のすごさを感じることができます。


カイトの食べ歩き


熱帯雨林を抜け眼下に海が見えるこの景色が最高でした。


次に夜のツアーで


「夜行性動物ツアー。」に参加しました。


ここで大きな失敗が・・・


普通に考えると


動物を見る = 小さい子供というイメージですよね

なんと、私以外はすべて家族ずれ、案内も子供向けで、36歳のおっさん一人の参加はかなり辛いものがありました。


動物大好きなんですけどね・・・。一体周りからどう見られていたのか・・・。想像するだけで怖いですね。ショック!ショック!


ま、来てしまったものはしょうがないので説明に入ります。

カイトの食べ歩き


さてこれはなんだかわかりますか?これアリの巣なんですよ。


でかいですよね。ここまで大きくなるのに70年くらいかかるそうです。


周りにも大きさはさまざまですがこのような巣が沢山あります。


ちなみにこのアリは昆虫の特徴はないため、アリですが昆虫には分類されないそうです。


また、このアリは食べることもできます。


ガイドさんにがツアー参加者に食べさせてくれました。私はたべませんでしたけど・・・


カイトの食べ歩き


次にロックワラビーです。一応自然の動物ですが餌付けされているため、人に近寄ってきます。

餌をあげ、触れることも可能です。私が行ったときは親子のワラビーがいました。

おなかから子供が顔を出してますけどわかりますか?




カイトの食べ歩き

これは絞殺しいちじくといいます。

これはもともと一本の木で、そこに絞殺しいちじくが寄生した状態です。

絞殺しいちじく自体は朝顔のようなつるかの植物で何十年にわたり、ゆっくりと寄生して、

最終的にこのように一本の木を絞殺していきますj。怖いですよね。




カイトの食べ歩き

白オウムです。写真は適当なHPからのパクリです。日本で1匹30万円します。

寿命は長く70年から80年です。ですから買主の方が先に亡くなられることがあるらしく、

そういう場合はよく動物に引き取られるそうです。小さい時から飼っていればかなり人になつきます。

カイトの食べ歩き

これは野生の白オウムです。全部捕まえたらきっと大金持でしょうね。



カイトの食べ歩き


これは木のぼりカンガルー。これも残念ながらパクリ写真です。

私が行ったときは残念ながら尻尾しか見えませんでした。

めったに見ることができないらしいです。尻尾だけでもガイドさんには運がいいと言われました。


カイトの食べ歩き


かものはしです。これもいい写真がないのでパクリです。


私が行った時は運よく泳いでいるところを見ることができました。警戒心が強いため、遠目でしか見ることができずいい写真をとることはできませんでした。


その後、バーベキューがあり、さらに南十字星を観察しました。


閉めは土ホタルです。



カイトの食べ歩き


これもパクリですが、土ホタルはカメラのフラッシュでも死んでしまうくらいデリケートで写真撮影は原則禁止です。また、土ボタルのデリケートさを知らずに見物人が沢山来たため、数がかなり激減しています。私が見た場所も旅行会社が契約した場所らしく、一般人が勝手に入られないようになっています。

土ボタルは確かに上の写真のように確かに見えますが、人がきれいに映っているため、この写真はひっとしたら合成かもしれません。

実際に見るととても神秘的ですが機会があったらぜひいってください。


それと最後に注意事項。

オーストラリアガイドはなにかつけて「ここはジブリが参考にした」とかやたらとジブリとのつながりを強調します。そうすると日本人が多く来ると思っているからのようです。ただジブリは一切認めていないので注意してください。



これで6日目終了。

あすで最後だ

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5日目('10.08.15)の午後はエアーズロックからケアンズへ移動。


ケアンズはエアーズロックとは違い、イベントが盛り沢山です。


ケアンズには夕方についたので、本日はオーストラリア料理を楽しみました。



                     カイトの食べ歩き


食べたのはここって・・・言ってもわかりませんね。場所はダンディズレストランです。

オーストラリア料理を出している店で、

ワニの肉を食べさせてくれます。ここでワニの肉を食べるとワニの肉を食べた証明書をもらえます。



                     カイトの食べ歩き


観光客用にセットメニューがすでに用意されていたので、それを頼みました。

まずはスープです

                     カイトの食べ歩き


これはメインの料理です。左上から牛肉、右上はカンガルー、左下は魚、右下はワニの肉です。ソースは3種類、バーベキュー、ソイ(醤油)ソース、グレイビーソース(マッシュルーム)がついています。


                     カイトの食べ歩き

一見するとニンジンのように見えますが、さつまいもです。ニュージーランド産みたいです。

日本だとあんのう芋というさつまいもにちかいでしょうか。


カイトの食べ歩き

デザートです。なんだかはわすれちゃいました。


明日('10.08.16)は朝から観光です。早く寝よ。


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うーん。

迷ったあげく、本日は登山の申し込みはやめました。

エアーズロックは登れる確率がとても低いのです。(この日も開いていませんでした。)

その理由はエアーズロックは見て通り岩山で普通の山のように緩やかな登山道もなく、防風林がないため、風が強くなるとすぐに登山口が閉鎖されます。私が登った日も開いていたのはわずか2時間でした。また、雨の日は滑りやすいので閉鎖、私が行った時期は8月で寒かったのですが夏は40度を超える暑さになるので、夏の時期は暑さ(36度以上)でも登山口が閉鎖されます。


以下のページを

開いてみてください。


'10.8月登山口のオープン状況

http://www.traveldonkey.jp/bbs/aus_detail_35_9296_25679/

'10.12月登山口のオープン状況

http://www.traveldonkey.jp/bbs/aus_detail_35_11492_31579/


8月は一見すると開いているように見えますが、開いていたのは8月上旬と下旬で中旬は開いていません。つまり日本人が最も来るお盆の時期はほとんど登れないことがわかります。

また、12月はなんと0%です。


とくに5日目は書くことはないのでエアーズロックがどのようなところか、どのように過ごしたらいいか書いていきたいと思います。


①基礎知識

 エアーズロック周辺の滞在先はエアーズロックリゾートのみです。




カイトの食べ歩き


JTB のぺーじより

http://www.jtb.com.au/oceania/map/ayq2.htm?PHPSESSID=17dba4b6634aa7b179f44f76a3afa382


トラック形状の道路を作らていて、その道路沿いにホテルが建てられています。ここ以外にはお店すらありません。中央は展望台になっており、登るとエアーズロックを見ることができます。



カイトの食べ歩き



JTBのぺーじより

http://www.jtb.com.au/oceania/map/ayq1.htm?PHPSESSID=17dba4b6634aa7b179f44f76a3afa382


まずこれを見ると「なぜエアーズロックの近くにないんだ?」と思う方がいると思いますが、



1983年にイギリスの探検家かオーストラリアを探検中に発見し、当時のサウス・オーストラリア植民地総督のヘンリー・エアーズにちなんで、エアーズロックと名付けました。

それ以降はずっとエアーズロックと呼ばれていましたが、、1976年にエアーズロック周辺に住むアボリジニ(オーストラリア先住民)であるアナング族が政府によって観光地化されていたエアーズロック一体の返還を求めて裁判を起こしました。

そして9年後の1986年、政府はアナング族にエアーズロックを返還し、ヨーロッパ人がオーストラリアへ来る前から使われていたウルルという名称に戻しました。その際に政府がアナング族と交渉し、アナング族が政府に99年間、ウルルを貸し出す契約をし、現在では多くの観光客が訪れる地となっています。


HP抜粋

http://ayersrock-uluru.info/


現在でもエアーズロック周辺にはアナング族つまりアボリジニーが住んでいます。そのため、現在のホテルは今の場所にあるのです。また、日本のように「○○町」などの看板も出ていません。他の人たちとの接触を拒んでいる?ようです。

また、建物の規制も厳しいのか、木より高い建物がありません。


②観光について

 観光についてはここにはエアーズロックの観光以外ありません。ベストのプランは

 

 エアーズロックに到着後カタジュタに行って、その後エアーズロックのサンセットを見る。

 次の日にサンライズを楽しんで、エアーズロックを登山する。


 というのがベストプランですがまず、登山をすることは上方でも書いたとおり、ほとんど無理です。

 

 では延泊すればいいのでは?と考える人もいると思いますが、エアーズロックに登れなかった場合、他にやることがないのでかなり暇になります。ショッピングセンターもありますが、すべて見るのに1時間もかかりません。

私自体も、あまりにやることがなく、ホテルで昼寝をしていました。海外旅行でこんなに暇なのは初めてです。


③その他

 エアーズロックではレンタカーを借りることができます。国際免許は近くの免許センターに行けば当日発行してもらえます。但し、上記のとおり、エアーズロックの観光以外にやることがないのを知っているので2カ月以上前に予約しないと借りることができません。私が行ったときは車がないため、店頭に店員すらいませんでした。


以上

参考にしてみてください。

また、何か気がつき次第書き足したいと思います。


昨日はエアーズロックに登ることができずにふてくされていたが今日は大丈夫だろうか?


エアーズロックはもともと登山できる確率が低いため、登れなかった場合は「セカンドチャンス」というものがあり、登山だけ案内をしてもらえます。朝6時に出発。登山道入り口を行くとついに

カイトの食べ歩き


ついに開いていました。
制限時間も限られていたので小走りで入口へ向かい
登山を開始しました。

カイトの食べ歩き


上の写真は1枚目に見えている部分を登りきると見えるところです。
エアーズロックの上は平らだと思われるいる人もいますが
実際はかなりでこぼこしています。

$カイトの食べ歩き


ついに着きました。普段は自分の写真の取らないのですが
うれしさのあまり思わず取ってもらいました。
頂上でマウントオルガともに撮影です。

カイトの食べ歩き


これは頂上にあるモニュメントです。


カイトの食べ歩き


帰り道の写真です。
オーストラリアの雄大な景色を楽しみながらのんびりと降りました。

そのあとホテル戻り、お弁当を買って、もう一度エアーズロックへ向かい、頂上でゆくっり過ごす予定でしたがその後、風が強くなり登ることはできませんでした。残念・・・

さて明日も午前はフリーだけどどうしよーー

続く

今日はいよいよ登山です。

カイトの食べ歩き

登山前にまず朝日を眺めました。
写真は日が出て時のエアーズロックの様子です。

カイトの食べ歩き

これなんだと思います?
実は鳩なんです。
オーストラリアの鳩はなんとトサカがついているのです。

カイトの食べ歩き

それから登山口へ移動
いざエアーズロック頂上へと思ったら
なんと強風で登山ができませんでした汗

しばらく待ちましたがその日は開くことがありませんでした。

カイトの食べ歩き

今日登る事ができれば明日は
キングスキャニオンに行けたのに・・・
(世界の中心で愛を叫ぶのラストシーンで使われた場所)
本当「俺を誰か助けてーって」感じでした。

話は変わりますが上の写真はこの日のガイドさんお薦めのハンバーガーです。
さすが外人・・・
写真じゃわかりにくいけど、これかなり大きいですよ。

カイトの食べ歩き

カイトの食べ歩き

それから夜はエアーズロックで一番高級なレストラン「クニヤ」で夕食を食べました。
クニヤとはアボリジニーの言い伝えの中に出てくる蛇の名前です。

上の写真はワニの肉の天ぷら

下は豚肉です。

ワニの肉ついている棒はプリッツみたいな感じで
蛇をあらわしています。つまりクニヤです。

一応オーストラリア料理なんだけど
特に珍しい特徴はなく
「どのへんがオーストラリア?」
って感じで食べてました。

明日は登れるだろうか
出発時間の6時に目覚ましを合わせ就寝ぐぅぐぅ

続く

カタジュタ見学後、本日のメインイベント



カイトの食べ歩き


ウルル(エアーズロック)です。

こちらもカタジュタ同様、以前は発見者であるエアーズさんの名前が付いていましたが

アボリジニーに土地が返還されてからはアボリジニーの言葉である「ウルル」と

呼ばれています。

今回の目的はこのウルルが2011年8月で登山できなくなるという話があったので

どうしても登りたくなり、来てしまったのです。

(現在は登山禁止は保留中になっています。)


下の写真はだいたい5分間隔で撮った写真です。

カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き



カイトの食べ歩き

カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


こんなに赤くなります


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


カイトの食べ歩き


上が赤く、下が青いのがわかりますか?

青いほうは地球の影です。

写真を撮っている真後ろに太陽が沈んでいます。


カイトの食べ歩き


以上、本日のメインイベントでした。


次の日はいよいよ登山です。



1日目は移動のみです。

21:25日本出発、ケアンズには早朝6時(日本時間5時)に到着します。

私はそのままオーストラリアの国内線に乗り場に移動。

ケアンズからエアーズロックへ向かいました。

エアーズロックには午後1時に到着。

最初の観光地はこちら


カイトの食べ歩き


カタジュタ(マウントオルガ)


昔はマウントオルガと呼ばれていましたが、この土地がアボリジニーに返還されてからは

アボリジニー語でカタジュタ(たくさんの頭)と呼ばれています。




カイトの食べ歩き


こちらもおなじくカタジュタ、こちらの写真はよくインターネットや

ガイドブックで見る写真だと思います。


岩にそれぞれ名前がついていてます。

アボリジニーの人たちが子供たちを教育するのに使ったそうです。


では続きはまた