3月18日に入手した格安のSACM150のことです。

 

セイコーDOLCEのクォーツ時計のことですね~。キャリバーは名機8J41Bのものですね~。

 

 

2016年の個体ですが、当方には新品として電池切れの状態で届いた逸品です。

ただ、お値段はたったの11,289円(税込み)だったので、自分で電池交換をして使っている?いや、展示している逸品です。

 

で、8J41Bは性能的には年差±10秒として公表されていますが、自分の経験上、クォーツのエージングが進むと初期の性能は保てなくなってくると思っています。これが、グランドセイコーやクレドールだとエージングされたクォーツを使っている(クレドールは想像)ので、性能が長期にわたって保たれるものと思っています。

 

なので、手元に届いた段階で、3年半くらいは動いていたと思うので、クォーツの状態が気になりますよね?

つうわけで、1か月半が経過した時点での時刻ずれを見てみたいと思います。

 

 

おお!!+1秒ですね~!!

1年経過時点を想像すると、+8秒のずれに落ち着きそうです。公表値以内に収まりそう!!

 

これは良品と考えてもいいのかも~!

 

さて、久しぶりに占い以外の記事を3連投もして疲れたので休むことにします・・・