おひさ

ずいぶん、長い間時間を空けてしまいました。
結婚式、嫁の妊娠などで色々多忙な日々が
つずきました。
大変、幸せな時期を過ごさせていただきました。
これからは、重大な責任を負っての生活と
なります。今までの生活を考えれば、自分に
一番必要とされるコンセプトなのでここは
一つ頑張って行こうと存じます。

では、映画を一本。

洋題　Knight and Day
邦題　ナイト　アンド　デイ

ツタヤのレンタルで鑑賞しました。
予告の段階でブラッド・ピットの Mr.and Mrs. Smith
と非常によく似た映画かなと思いました。
観たあとも、あまり感想に変化はありませんでした。
比べてみると、制作費用に差があるにしろ
Mr. and Mrs. Smithの方が若干、深みがあり、
最後まで引き付ける物がありました。
トム・クルーズとキャメロン・ディアズの
ドタバタアクションです。ユーモアも含めた
娯楽大作なのですが、予告で映画のネタばらし
をする最近ではよく見る傾向の典型。
スパイと一般市民が巻き起こすノンストップ
アクション。
あらすじは、そんなもの。
ただ、お互いのキャストに言えるのは
こういった、アクションも歳的にもう
限界。小皺は目立つは、歳を感じずには
いられません。でも、トムの甘いマスクには
永遠を感じます。
雑なエンディングにも関わらず
多少は楽しめました。
特に目立ったサブキャラや台詞は無いに
等しい。

評価　☆☆☆

お初

皆様、いかがお過ごしでしょう？

このたびブログなる物を初めました。

別に激動系のライフでは無いので

好きな映画や音楽の評論や感想を述べようと

思います。

文書力の弱さや学力の無さが露わになることに

なりますが、その辺はご了承ください。

はい、まず一本目の映画です。

洋題　Running Scared

邦題　ワイルド　バレット

ツタヤでレンタルされてるのを借りました。

裏の煽りを読んでレンタル意欲を掻きたたれ、借りました。

また、これが絶妙にヒットしました。もともとギャング、バイオレンス系

が好みだったのもあり大満足です。

麻薬取引の惨事で使用された一丁の拳銃を巡って当局、イタリア系、ロシア系

マフィアが絡み意外な面々も加わり、ドタバタ絡み合う。

銃撃戦もステキで意外にもストーリーもしっかりしており観てて飽きない。

アメリカの悪い部分も露わに表現しとってもリアル。もし拳銃が合法なら

撃ち鳴らしたくなるかも

メインの役者も熱すぎるが他のサポ役者に救われる。子役にも恵まれてて

奴ら無には無理だったでしょう。

自分的にはチャズ・パルメンテリの刑事役が技能賞！

have a Mai Tai on me!! ユージュアル　サスペクトの尋問刑事が

また、やってくれました。ブロンクス物語のボス役がピカイチですが

それに次ぐかも。

Favorite Line `I think we shoud get another ice cream, Papa bear`

ヒットしたセリフ　`アイスもう一つ買ってこなきゃね、パパ‘

sub-actor-of-the-flick-award Chaz Palmenteri

サブキャラ賞　チャズ　パルメンテリ

評価