前回の振り返り

前回のブログでは、大学3年生の自分の自己紹介とともに、最近の焦りや不安についておつたえしました。大学生活の中で就職活動や進路の選択に直面し、自信のなさや焦燥感を感じていることを書きました。焦りに押し潰されそうになりながらも、自分の中にある勤勉な気持ちと怠惰な心のギャップにより焦りという感情が湧いていると気づきました。そして、この現状を打破するために、死ぬまでにやりたい100のことを作成することを決意します。。。


 死ぬまでにやりたい100のことを書く理由

前回書いた内容になるのですが、進路選択を目前に焦りがあってもやる気につながるわけではないことに気づきました。ただ焦っても目の前のタスクは片付かないのです。私には「将来の理想像」があり、それを目指すためタスクは目に見えています。しかし、やる気が出ないのです。自分なりに何故か考えた結果、「自分の将来像」が抽象的でぼんやりとしているからだと気づきました。こんな人間になりたい!があっても、こんなことがしたい!がないんです。このことは、進路選択において絶対的にお必要になると思いますが、ないものは仕方ない。そこで、比較的ライトに、やりたいことを書くことができる、死ぬまでにやりたいことリストを書くことにしました。頭で考えていることを現実にまず書き出すということは、理想の実現へのだいいっぽでもありますしね

死ぬまでにやりたい100のこと

といっても急に100個も出せるほどアウトプットが得意ではないので思いついたら随時追加していきます。実現したら取り消し線で消していきます。優劣はなしで、思いついた順です。

友達と車で遠くに旅行する

大事な人と職人の握った寿司を食べる

家族を海外旅行に連れて行く

川でととのう

みんなに褒められるようなことをする

表彰される

自分が欲しいアプリを開発する

寝台列車でチベット高原に行く

新疆をこの目で見る

北朝鮮でご飯を食べる

友達と家で映画を見る

後輩をかわいがる

英語で友達を作る

日本と中国の架け橋になる

いい会社に就職して両親を安心させる

スカイダイビングする

今の自分にはできない金額を困っている人に募金する

日本を中国と他国の架け橋にする

マチュピチュみにいく

酔い潰れる