しゅーかつ
このブログを楽しみにしている人(おそらく世界に1人)がいることが発覚したので、更新してみます。ね、お姉ちゃん。
最近、バイト先の知り合いに「お前は損している」と言われました。「頭悪そうに見える」「印象が悪い」「覇気がない」「話が下手」。そして「就活においては致命的だ!」と。。。
つか。。。
・・・言い過ぎじゃね???
今まで見た目はしっかりしてそうとか言われてきたから正直びっくりした。そして若干へこんだ。
でも、そんなの関係ねぇ!!!って言いたいとこだけど、なぜそのように見えるのかを検証してみます。
「頭が悪そうに見える」
・髪の色が明るすぎる
・たれ目
・目が近い
・肉付きがよい
「印象が悪い」
・化粧をしていない(肌のため&ケチ→ファンデ節約)
・眉毛が薄い
・眉間にシワよせる癖
・目をしっかり開けていない(疲れるから)
「覇気がない」
・もともとの性格
・シャイ
・バイト中に覇気が出るわけがない
「話が下手」
・語彙力がない
・最近あんまり人と話してない
でも、あたし気づいたんです!!!
これは恋というものをすれば解決するんじゃないかということに!!!
まず、好きな人ができたら化粧もちゃんとするし、ニヤニヤするし、話しかけるしさ。
だいたいバイトに覇気なんか使うかぁぁぁぁああああ!!!もったいない。
でも、やっぱり今から練習しとかないといけないかしら?
あと、4ヶ月で日本だし、ちょっと気をつけてみようかしら。
のんき
久々の更新です。
最近何やっていたかというとフッツーの生活です。
朝から納豆とりんご食べて、学校に行って授業受けて、りんご食べて、家に帰ってビリーブートキャンプで汗だくになって、ごはん食べて、ネットやって、寝る。
うーむ、なんてつまんないんでしょう!!!
もっとすべきことがあるのに、なんか妥協してしまっている、妥協。。。あたしの悪いくせだ。
そうそう、最近自分ってどんな人間なんだろうって考えてたんだけど、
良くも悪くも適当でノンキな人間というのが答えだと思う。
だって自分の顔とか体型は好きじゃないけど、性格は嫌いじゃないもん。(ノンキレベル1)
自分の性格ってたぶん一般的に言って良くないし。苦笑
人に対しては少しの思いやりと最低限の気使いだけでじゅーぶんだという考えだかんね!(ノンキレベル2)
正直に言って、ちょっと前まであたしは人に気を使いすぎている人とか見て少し馬鹿にしてたんだよね。(気遣いやさんすまぬ。)あたし自身気を使われるの嫌いだし、そんなのほっとけばいいじゃんってよく思ってたから。(ノンキレベル3)
でもやっぱそれは間違いだね。馬鹿にするのは完全に間違ってるわ。
あたしは嫌でも他人はそうでないかもしれないではないか。
いつも自分基準で考えてる自分のジコチューさに気づいた。気づいてしまった!!!ぬぉー。むしろ自分が馬鹿だった。ちーん。(ノンキレベル2へ減少)
・・・・あ、でも気づいたって事は!?あたし言うほどノンキじゃないじゃん
(ノンキレベル3へ復活)
でもさっき言ったように私はノンキなのでやっぱり一生、気を使いすぎることはないでしょう。
だってこのノンキなところが自分だから。(ノンキレベル4)
でもやっぱりイイ女になりたいからさっき青で書いたところをできるだけの思いやりと上手な気遣いにしまっしゅ!
それではまた!
精神安定剤
混沌としている。
理由は分かっているけど、答えが出ない。
結局、自分は口ばっかりで何もやっていない。
何にも変わってないし、成長してない気がしてならない。
何をすればいいんだろう。
過去に理由を求めたり、未来に理由を求めようとするとすごく不安になる。
人生というのは
果てしない偶然性の山積みによって生み出され形成されたものだ。
我々は根本的には偶然性によって支配されているし、
我々がその輪郭を超えることができないという根本的事実には変わりない。
理由というものは、もともと形のないものに対して無理やりにこしらえあげた一時的な枠組みにすぎないのではないか。
そんな、「言葉にできる何か」にどれほどの意味があるだろう。
本当に意味があるのは、言葉にできないものの中に潜んでいるのではないか。
村上春樹 『辺境・近境』より
前に進めないとき、少しネガティブになっているときに出会う言葉は
そうでないときに比べて自分の心に響くし、残る。
繊細な感覚で物事を考えられるから。
そう考えるとネガティブになることってそんなにマイナスでもない。
目的の後に行動が繋がっていくことが理想だけど、今の自分はそれができない。
とりあえず今やらなきゃとおもった洗濯物たたむことからはじめよう。

