勿忘草って知ってます?
むかーし 母親に
私「この花かわいいね」
母『勿忘草っていうんだよ』
私「不思議な名前だね」
母『昔ルドルフって人にはベルタって
いう好きな人がいてね、
河岸に咲いてたお花を見ていた
ベルタのためにルドルフが花を
取りに行ったんだけど川に流されて
しまったの。最後にベルタに
この花を渡して「私を忘れないで」
って言ったから勿忘草って
この花には名前が付いたのよ』
昔ものすごくこの話が衝撃だった。
小さい時から外に咲いている
草花、雑草まで名前を知っている
母親と犬の散歩をしながら
色々な草花の名前を覚えた思い出が
最近すごく蘇ってくる…
毎年 春に移り変わる時期に
自然とおチビと散歩に行く時に
「これ草はね◯◯って言うんだよ」
って昔 母親と一緒に学んだ記憶が
その時にだけ蘇ってくる
母との思い出で唯一 覚えていること
今日はその中でも勿忘草がずっと
頭の中にあったんだ。
「私を忘れないで」
やっぱり記憶としても
形もして残らないことは
とても寂しいことだよね…
今日ね海に行ったんだ

夕方くらいだったんだけど…
ずっと海風に当たりながら
いろんな事を考えて泣いて、、
今年入って、ものすごく泣いた
電車の中でも泣いた
家にいるときも
街中を歩いているときも
この4日間 涙は止まらなかった
人間ここまで泣けるのかって
思うほどものすごく泣いた
目はもう限界を達している腫れ方
不器用だよね…
でも母親はずっと気付いてた
『この子は末っ子で1番手を
掛けてあげてしまった子。
大人のいる中で育ってきた子だから
周りにいる大人が気付いてしまって
手を掛けてきてしまったから
この子は自分から表現することが
ものすごく下手くそだった。
周りの大人が直ぐに気付いて
あげてしまったから 自分から
訴えてくることがなかなか出来ずにいた
溜め込みやすいし、自己表現が下手
だから今でもこの子が1番心配…」
流石 自分の母親だよなって思った
母親との思い出が蘇るこの季節
ちょっぴり気持ちが温かくなります
新しい自分探しの旅の始まり
昔の自分は ばいばい
だからね実家に勿忘草の鉢植を置いたの
無言のメッセージ(笑)
でもまだ開花はしていないなら
分からないと思うけど開花する
4月頃になったら
母親はきっと分かるだろう
私を忘れないで
でも別名もある
誠の愛
あたしね勿忘草が1番好きな花なの。
1番記憶に残っているし、
思い出があるから(´•ω•`)
でもアスフォデルとか
フクシアは自分の誕生花だから
見た目可愛くないけど好き
しかもアスフォデルは
天国に咲く永遠にしぼまない花!
あたし花屋にでもなろうかしら
でも今日は勿忘草を貴方に














