広告
先日、年のころ25、6の スーツ姿の女の子(?)が
訪ねて来た。「この地域担当になりました、タウン紙
のAと申します・・・」
《来た来た、最近多い女の子の営業・・・》
大事な休み時間、広告打つ気も金もない私には、
正に招かざる客・・・そんな迷惑感を露骨にさらけ出し、
その気の無い旨を伝える
しかし・・・不慣れな営業トークとスマイルを駆使し食い
下がる彼女(?)
その日は何とか追い返すも、度々顔を出す新人営業ウ
ーマン!
このオイラの、《お前は俺にとって迷惑な存在攻撃》も
彼女には効かないご様子・・・
そんな押し問答がしばらく続き、結局折れた わ・た・し
広告を打つと言う・・・ ばくちも 打つ・・・
広告はばくちのように、当たるも八卦・・・と言う事らしい
ちなみに、今回のばくちはとんとんだった