先日、川サツキを見に行った時、道端に咲いていた野の花たちです。やや標高が高いため、低地に比べると、花の咲く頃はやや遅くなっていました。

 

 

                      サワギク(沢菊)

 

  名前の通り、湿気の多い場所を好むようです。1mぐらいの草丈になりますが、今回は50㎝程度でした。詳細はhttps://ameblo.jp/tsuzuki-ameba/entry-12486378601.html

 

 

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                     ウツボグサ(靫草)

 

  群生して生育します。矢を入れ、背に負った細長い箱形の道具をウツボと言い、そこから

から付いた名前です。詳細はhttps://ameblo.jp/tsuzuki-ameba/entry-12486375733.html

 

 

 

 

 

                   ノイバラ(野茨)

 

 日当たりの好い場所で見ます。棘が多く触りたくない植物です。低地では、5月中旬に咲いています。詳細はhttps://ameblo.jp/tsuzuki-ameba/entry-12486381467.html

 

 

 

 

 

 

 

                     ヤマアジサイ(山紫陽花)

 

   山間部にはいたるところで見ることが出来ます。やや紫色の花もあるようですが、私の地方では白花だけです。詳細はhttps://ameblo.jp/tsuzuki-ameba/entry-12486378519.html

 

 

 

 

       

                   オオマツヨイグサ(大待宵草)

 

 マツヨイグサ(待宵草)の仲間はいずれも外来種で。その中で草丈が1m以上あり、一番大きくなるため呼ばれます。詳細はhttps://ameblo.jp/tsuzuki-ameba/entry-12486389250.html

 

 

 

 

 

 

                   ホタルブクロ(蛍袋)

 

  花が白いのは関西に多く、関東では赤紫が多いと言われている。私の地では赤紫ばかりです。詳細はhttps://ameblo.jp/tsuzuki-ameba/entry-12486375706.html