今日のお昼すぎ、義理実家まで家族で義理母を迎えに行き合流して



お墓を建てる土地を見に行きました指差し


(お墓の土地だけは10年くらい前に購入してます。去年、義理父が亡くなり、長い間お墓の土地を見に行ってないので今後のため行きました)



実は今日の朝に

ごはん代を浮かせようと義理母のところに行こうとしたら、お墓の土地を見に行くことになったんです昇天



いきさつはこちら

↓↓↓




家には寄らず、合流してすぐに出発するはずだったのですが



義理実家に着くと



義理母

「〇〇ちゃんちょっと中に入ってー」




わたしだけ呼び出され、みんなは車で待機車





えぇっ真顔



わたし

「はいあんぐりどうしたんですか」




義理母

「お父さんの仏壇まだ〇〇ちゃんだけ見てなかったから、見といて~」



ほっスター



わたし

「お義母さん、いいの買えてよかったですねひらめき



義理母

「この棚に置きたいから、立派な大きいのじゃなくて小さいのにしたの不安



義理母

「ごめんね、立派な大きいのじゃなくて悲しい



わたし

「お義母さん、小さい方が管理も楽だし、部屋も圧迫されなくていいですよ」




義理母

「ここにほら、花もこうやって飾れるし、ご飯もお供えしたり、ここに灯りもつけれるのひらめき




わたし

「お義母さん、よかったですねニコニコいいのが買えて」



 

 



お義母さん、自分なりに納得して購入できたのが本当に嬉しい様子




お墓の土地を見に行く途中の車内でも



義理母

「チラシに〇〇で3/31まで仏壇の展示会やってるっていうから3回も見に通って」



義理母

「3回通ってもこれにしようって気持ち変わらなかったから、買ったのよ21万円で」



この21万円という数字がよく話に出てきました



関西のおばちゃんあるあるですね指差し


安くていいのが買えた飛び出すハートということです




義理母

「最初に買おうとしていたお店は全部で110万円だったんだけど、

〇〇(わたしの夫)に反対されてやっぱりやめたのよ」



わたし

「うんうん、高いですネガティブ



そんなこんなで、


久しぶりに会ってもお義母さん変わりなく、


めちゃくちゃよくしゃべる、常に笑顔

変わらず元気にっこり



車内でも孫3人に優しい眼差し、言葉かけをしてくれ




やっぱり家族なんだな不安

半年家に行かなくても、この間会った続きみたいで



家族になったびっくりマークなんて考えてました




でもお墓の土地を見たら、近くの駅までみんなに送ってもらい


そそくさと

サヨナラ~バイバイはやー



1人電車で帰路についたわたし新幹線前



でもその後事件がポーンポーン