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平成27年11月22日(日)
長野県松本市総合体育館において
第20回 醍醐敏郎杯 全国少年柔道錬成大会が行われました。
早朝４時頃から席取りが各道場の激しい戦いが始まっています。
毎年どの道場も席取りで大変な思いしているので、主催者が参加者の座席を決めてくれたらうれしいですね。
色々な大会と重なり１０年前に比べると参加人数が少なめでしたが、3000名を超える選手が集まる大きな大会になりました。
前日に開会式が行われているため、6時半開場して8時には試合が始まります。
羽田野道場からは、低学年、高学年それぞれ2チーム出場。
中学生は(月)からテストのため不参加です。
今回試合場は16面で監督コーチ以外は下に降りられません。
試合は、高学年がベスト８、低学年が３位でした。
高学年、低学年のBは、２回戦で負けてしまいましたが、負けてからも強豪チームの迫力の試合を見学するのが勉強。
来年こそ良い結果を残せるように頑張りましょう！
先鋒
山口がくと
準々決勝は有効を取っていたのに豪快に投げられて１本負け。
まだ１年生です、これから色々と覚えていきましょう！
次鋒
岩田宗士
２年生は、いつも鈴木月乃が選手になっていますが、宗士が稽古を休まず頑張っていたので、今回の選手に選びました。
５キロ体重を増やしなさい！
中堅
嶋田圭吾
今回のポイントゲッタ一になりました。
３年生は人数もたくさんいるので、来年は誰が出場するかわかりません。
今回、長野県に来れなかった３年生、先生にアピ一ルする稽古してください。
圭吾は、豊川市木曽路前の実家、肉のシマダの肉をたくさん食べて体を大きくしましょう！
副将
藤田優作
最近は試合の組み立てが上手くなってきました。
優作も体を大きくする努力をしましょう！
毎回どんぶり飯！
大将
前田空
今回よく頑張りました。
羽田野道場の４年生もたくさんいます。
来年も長野県に来れるように稽古しましょう！
引率された父兄の皆さんお疲れ様でした。
これから試合が続きますので、体調管理を万全に、元気よく気合を入れて稽古をしましょう。
今回、長野県に来れなかった羽田野道場の
選手は、来年、選手に選ばれるように稽古してください。