友人が引っ越しをするというので、
インテリアショップに同行した。
色々と世の中移り変わっているなあ、と感じたのは、
「デザイン」などの潮流ではなく、
もう、店頭では「書棚を扱っていない」ことだった。
「棚」は「まだ」売ってるから、それを流用してほしい、とのこと。
数年前に、CDラックはもうカタログにしか載せてない、と、
北欧の組み立て式販売のショップで言われた事があるが、
もう、「本棚」というのは置いていないんだな、と、当たり前のようなことを改めて実感。
そういえば、本屋も本当に減った。
さて、次になくなるのはなんだろう?と、話すと、
「家じゃん、お前の場合!」と爆笑する友人。
じゃあ、最後まで残るのはなんだろう?と話すと、
「枕」という友人と「体重計」という僕。
確かに共にインテリアショップに扱いはあるが、
果たして、枕と体重計はインテリアなのか?
どちらにしろ、なんにしろ、身体のすぐそばにあるものしか残らない、
あとは完全にはなくならなくても、激減するということなんだろう。
