こんばんわ!
暖かくなってきましたね!今日は暖かいなーと思って上着を着ずに外出したら寒くて速攻家に上着を取りに帰りました、、、笑
今日は喜多川泰さんの「賢者の書」から「人はみんな大きな大きな可能性と力を持っている」というお話です!
ある日、宇宙は誕生した。これは事実だ。それには何らかの力が必要だったはずだ。
だからこの宇宙を誕生させた力に「大いなる力」と名付けた。
大いなる力は宇宙を創り、秩序を創り、恒星、惑星、衛星を創った。
そしてこの星を創り、そして生命を創り、我々人間を創った。
そして大いなる力は、彼の創り出したものの中で、我々人間にのみ特別な力を与えたんだ。
それが何かわかるかい?
一人ひとりの人間の中に、大いなる力そのものを備えつけたんだよ。
ゆえに人間は誰でも無限の可能性が、その内側に存在するんだ。
不可能を可能にすることができるのも、人間がその内側に大いなる力を持っているからなんだ。そして、人間一人ひとりが持つ大いなる力にも名前がついている。
それが「心」なのだよ。
「賢者の書」
喜多川泰 著
僕たちの中に大いなる力は存在する。
心が「空を飛びたい」と願ったから飛行機が生まれ、心が「速く遠くに行きたい」と願ったから電車が生まれた。
大いなる力が生み出した僕たちはこの世界に生まれてきただけで奇跡であり、素晴らしい可能性に満ち溢れている。
心も宇宙と同じようにどこまでも大きく、どこまで広げる事ができるし、どんな事でも達成できる。
その可能性に気づくことが大事なんですね。
僕はもう31歳です。
でも自分には無限の可能性がある。だからこそこれからも色々チャレンジしていきます!!
エンジニアに必ずなります(^^)
悲しい出来事もあるし、諦めてしまいそうになる事もある。
後悔する事もあるけれど、心は「幸せになりたい」と言っている。
僕たちの可能性は無限です。
心の声を聞いて、自分を信じて、目の前に起こる出来事の意味を考え、一つ一つ出来る事をする。
そしたら心はたくさんの出来事を作り出してくれます。
自分の行きたい方向に導いてくれます。
自分はそう信じてます!