柔道一直線
体育の授業で柔道があり、けっこう楽しいらしい。
そして昨日「今日柔道の勝ち抜きがあって」(一本指の手を高く掲げるポーズ)
勝ち抜き戦で優勝したそうです。
握力60だったっけ?文科省発表の平均値から大きく逸脱しています。
夢はリンゴを片手で握りつぶすこと。
とりあえず自分の身を護れる程度の戦闘能力は充分に持っているらしい。
【訂正】
握力は、90だそうです。
【再度訂正】
握力は、60で正しいのだそうです。(おこられました)
リンゴを握りつぶそうとしてみましたが、ちょっとムリでした。
そして昨日「今日柔道の勝ち抜きがあって」(一本指の手を高く掲げるポーズ)
勝ち抜き戦で優勝したそうです。
握力60だったっけ?文科省発表の平均値から大きく逸脱しています。
夢はリンゴを片手で握りつぶすこと。
とりあえず自分の身を護れる程度の戦闘能力は充分に持っているらしい。
【訂正】
握力は、90だそうです。
【再度訂正】
握力は、60で正しいのだそうです。(おこられました)
リンゴを握りつぶそうとしてみましたが、ちょっとムリでした。
部活動保護者懇談会
なんか部活のことしか書いていないような気がするが、、
4月から顧問の先生が変わり、県の自然博物館から転勤してきた「理科」の先生になった。
しかもこの先生はPTAホームページ委員会の担当教員でもある。
5月の日曜日には部員を連れて近隣の山に出かけ、植物観察なども企画して下さるスーパーありがたい顧問。
毎年度初めにある「部活動保護者懇談会」に出席してきた。
保護者と顧問の懇談、部活動見学の二部構成である。
そして部活動見学に備えて、ホバークラフトのデモンストレーションは行うらしい。ので、運搬させられた。
懇談でわかったことは、「一年生がじゃがいも砲を触っていて、プロパンガス充てんの密閉をする前に、別の一年生が点火装置を触ってしまい、軽い爆発事故があった」という事である。
(tsuyanはその日、部活に行かずに帰宅していて、後から聞いたらしい)
「子どもが体験すべき50の危険なこと」 をそやん(小1)の夏休み研究に使おうとしているハハとしては、失笑ものであったが火器や火気の扱いに慣れていないとそんな事故も起きるんだろうなぁ、先生お気の毒、という印象だった。
懇談後、活動している古い理科室に移ると、梅の実を収穫して砂糖漬けにする準備をしている生徒(例年行事らしい)、段ボールを切り抜いて、積層模型を作っている生徒、ハンダごてを用いて基盤から部品取りを試みている生徒(を指導しているtsuyan)、などがいた。
机を寄せて、ガソリンブロワをアイドリング状態にし、ホバークラフト準備完了。
部員の妹(5歳)が親と一緒に来ていたので「乗ってみる?」と誘うと「乗ってみる!」との事。勇気のある女子である。
彼女の体重は約20キロくらいだそうで、スルスルと床を滑り、とても楽しそう。
「先生も乗ってみて下さい!」とお願いして顧問の先生も乗せる。(笑)
さすがにアイドリング状態では動かなかったので、回転数を上げ(クサい)ようやく少し滑った。
やはりゴムチューブ採用がベストなのかなー、とtsuyanと会話。
そして、ホバークラフトは理科準備室に格納され施錠されているそうだ。(笑)
4月から顧問の先生が変わり、県の自然博物館から転勤してきた「理科」の先生になった。
しかもこの先生はPTAホームページ委員会の担当教員でもある。
5月の日曜日には部員を連れて近隣の山に出かけ、植物観察なども企画して下さるスーパーありがたい顧問。
毎年度初めにある「部活動保護者懇談会」に出席してきた。
保護者と顧問の懇談、部活動見学の二部構成である。
そして部活動見学に備えて、ホバークラフトのデモンストレーションは行うらしい。ので、運搬させられた。
懇談でわかったことは、「一年生がじゃがいも砲を触っていて、プロパンガス充てんの密閉をする前に、別の一年生が点火装置を触ってしまい、軽い爆発事故があった」という事である。
(tsuyanはその日、部活に行かずに帰宅していて、後から聞いたらしい)
「子どもが体験すべき50の危険なこと」 をそやん(小1)の夏休み研究に使おうとしているハハとしては、失笑ものであったが火器や火気の扱いに慣れていないとそんな事故も起きるんだろうなぁ、先生お気の毒、という印象だった。
懇談後、活動している古い理科室に移ると、梅の実を収穫して砂糖漬けにする準備をしている生徒(例年行事らしい)、段ボールを切り抜いて、積層模型を作っている生徒、ハンダごてを用いて基盤から部品取りを試みている生徒(を指導しているtsuyan)、などがいた。
机を寄せて、ガソリンブロワをアイドリング状態にし、ホバークラフト準備完了。
部員の妹(5歳)が親と一緒に来ていたので「乗ってみる?」と誘うと「乗ってみる!」との事。勇気のある女子である。
彼女の体重は約20キロくらいだそうで、スルスルと床を滑り、とても楽しそう。
「先生も乗ってみて下さい!」とお願いして顧問の先生も乗せる。(笑)
さすがにアイドリング状態では動かなかったので、回転数を上げ(クサい)ようやく少し滑った。
やはりゴムチューブ採用がベストなのかなー、とtsuyanと会話。
そして、ホバークラフトは理科準備室に格納され施錠されているそうだ。(笑)
新入生を迎える会 部活紹介
中学校の新入生を迎える会で、毎年「部活紹介」というものがある。何をするかというと、剣道部は剣道着を着て壇上で打ち合ったりする。そんなやつ。これに向けて、大幅に遅れていた乗用ホバークラフト2がようやく完成。当日の朝、チチが車で運び、科学部員達に託す。科学部の顧問の先生が新任の教員になったというし、そもそも体育館で混合ガソリンのエンジンブロワを動力にしたものを作動させても怒られないのかなど、パトロナージュしている人々は不安でいっぱい。(笑)が、こっそり見に行ったところちゃんと舞台で実演できた。生徒たちの反響もかなり。帰宅してからiPhoneで撮影した動画を見せると、客席側の音声がよく入っており「こんなにうけてたのか、、」とまんざらでもなさそう。どうも、檀上ではエンジンブロワがうるさすぎて客席の声などは聞こえなかったらしい。翌日からの「部活見学」も初日からいきなり多くの見学者が来たらしい。「女子も来た」なにそれこわい。とにかく、科学部の新しい夜明けを牽引していることは間違いない!よかったよかった。
ヒビノホスピタル
先日、ヒビノホスピタルのワークショップ
に参加した。
古くは段ボール作家、現在は東芸教授の日比野先生と学生のワークショップ。
面白かったらしく、次回 も参加予定。
お絵かき、造形だけが美術ではない事がわかってくるかもしれない。
まぁ、興味本位での体験も善し。
古くは段ボール作家、現在は東芸教授の日比野先生と学生のワークショップ。
面白かったらしく、次回 も参加予定。
お絵かき、造形だけが美術ではない事がわかってくるかもしれない。
まぁ、興味本位での体験も善し。
自然体験学習
要はスキー合宿。
ここ数年、筑波大野外研のスキー合宿に参加していたので、パラレルの手前くらいは出来るらしい。
宿泊先はプルミエール箕輪。ゲレンデ目の前のベストロケーションで、今の子供はこんな好条件でスキーが体験できるのか、、とうらやましい限り。
学校のホームページに記事がupされるのだが、今のところ赤いウェア(レンタルした人全員が赤ウェアのようだ)の人物しか写っていない。
ここ数年、筑波大野外研のスキー合宿に参加していたので、パラレルの手前くらいは出来るらしい。
宿泊先はプルミエール箕輪。ゲレンデ目の前のベストロケーションで、今の子供はこんな好条件でスキーが体験できるのか、、とうらやましい限り。
学校のホームページに記事がupされるのだが、今のところ赤いウェア(レンタルした人全員が赤ウェアのようだ)の人物しか写っていない。








