いちごの生育日記
こんにちは。
うちで作っているいちごの品種は 「 さちのか
」 といいます。
この名前の由来は、食べていただく人に 「 幸せ 」 が届くようにとの願いを込めて、
「 幸(さち)が香(かおる) 」 で 『 さちのか 』 と命名されたようです\(◎o◎)/!
今、イチゴ農家では来シーズンに向けての準備をしています。
準備といっても色々あるのですが、今行っていることを随時公開していきたいと思います。
まず、6月に入って2万本以上の苗をポットに受けました。
「苗をポットに受ける?」といってもピン!とこない人も多いかと思います。
イチゴは春が旬です。暖かくなると冬眠さめ一気に大きくなります。この冬眠から覚めると縄張りを広げようとつるを広げていきます。
その①の写真の黒ポットからつるのようなのもが出ています。これを 「 ランナー 」 といい、ランナーの先が少し成長してその②の写真のようになります。そしてまたまたランナーを出して縄張りをひろげていくのですΣ(゚д゚;)
これのくり返しですね。
その②
その③ この少し成長したランナーをポットに受け、クリップ(オレンジ色のもの)で土に固定します。土との接地面から根をのばし、立派ないちごの苗になっていくのです(*^o^*)
これを2万本以上(>_<) 終わった時はホッとしたね・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ちなみに、このランナーは人間で言うと 「 へその緒 」 のようなものでしょうか。
ランナーを通して大きな苗から小さな苗へ栄養を送っているのです。
確かに、「 草の母 」 で 「 苺 」 と漢字で書くのが納得いきます( ̄□ ̄;)


