こんばんは
😊
3日目の遊説が終了しました！
本日は遊説スケジュールに遅れと変更が生じましたこと、
もっともっと、たくさんの方々にお会いし、松尾つとむの
もっともっと、みなさまのお近くへ！
という気持ちばかりが先走ってしまいました。
今日の失敗を明日からの運営に生かしていきたいと思って
さて、気持ちを切り替えて、、、
明日は焼津へ行って参ります！
生憎のお天気になりそうですが、松尾つとむはそんなこと
いつにも増して、元気いっぱい行って参ります‼︎
潮風が、松尾つとむを呼んでるぜっ！
松尾つとむ遊説隊、明日も鮮度抜群‼︎
焼津の潮風に乗って静岡県第２区を走り抜けます‼︎
★★ 10/13 遊説予定 ★★
☆応援に来て下さいね！
7:00 西焼津駅にて朝のご挨拶
7:35 焼津駅北口にて朝のご挨拶
9:00 焼津駅南口
10:00 田子重登呂田店様前
10:30 ピアゴ大覚寺店様前
15:00 グランリバー様前
＊スケジュールは変わる場合もありますのでご理解下さい
こんばんは😊
２日目の遊説が終了しました！
今日は夏を思い出す気候でしたね！
事務所に吹き込む外気が、熱風でした…。
そんな暑さにもめげず、遊説隊は元気に藤枝市内を駆け巡
さあ、明日は島田川根に行ってまいります！
まず、7:00から相賀橋にて朝のご挨拶に伺います😊
そこから川根方面に上り、9:00川根たばこや食堂様前
なんと、そこには参議院議員の平山佐知子さんも駆けつけ
みなさまお誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください😊
松尾つとむ遊説隊、明日もSLのように力強く‼︎静岡県第２区、川根路を駆け上ります‼︎
★★ 10/12 遊説予定 ★★
☆応援に来て下さいね！
7:00 相賀橋にて朝のご挨拶
9:00 川根たばこや食堂様前
11:00 山本屋旅館向かいガソリンスタンド様前
14:30 新金谷駅
18:00 タイヨウ元島田店様前
18:30 島田駅前
19:00 杏林堂稲荷店様前
＊スケジュールは変わる場合もありますのでご理解下さい
暮らしに希望を！
地方に希望を！
政治に希望を！
福島の原発事故。
当時の私は、逃げまどい不安に
苛まれる被災者をよそ眼に、
動かない行政の真っただ中にいました。
その行政を変えたのは、
自ら現場を回り被災者支援に
奔走する政治家でした。
政治が本気になれば、
生活を守り地域を興すことが できることを知りました。
官僚を辞め、
「政治家をやりたい！？バカヤロー！！」
という妻の親父さんの制止を
振り切り政治の修行を積んできました。
広がる格差、中小企業の悲哀、
積み上がる国の借金、 そして身勝手な解散。
今こそ、古いしがらみを断ち、
日本政治の「希望」を
松尾つとむが創ります！
松尾つとむ.希望の未来に!!
１暮らしに希望を！
経済・社会保障で所得をUp!
●政策目標は所得向上と格差是正、暮らし底上げを目指しベーシックインカムを提案します。
●アベノミクスで積み上がった内部留保を人びとの暮らしに還流します。
●中小企業の負担軽減に向け税の減免、大企業との間での適正取引を推進します。
●子育てや若者の婚活支援などに全力、また過労死を招くような長時間労働を是正します。
●給付型奨学金拡充などで教育機会を均等にします。
●庶民生活に恩恵のない形の消費税増税には反対します。
●外交安全保障分野は現実的対応、憲法９条の平和主義と専守防衛を前提とし、
日米関係を維持しアジア諸国との関係も重視します。
２地方に希望を！
志太榛原地域でしだはいGo!
●地方自治体と協力して働く場所を確保するなど地方の振興を行います。
●先端企業・人材への投資、また減税・教育無償化は地方先行型にします。
●原発ゼロ早期実現。避難計画や賠償制度等に問題を抱える浜岡原発再稼動は許しません。
●地震・津波などへの防災意識・体制の再構築。焼津市庁舎の現在地建設は地元と再考します。
●川勝県政とタッグを組み、お茶や海産物などの特産品、牧之原台地や大井川流域、
漁港等を振興、静岡県中部地域の医師不足解消に向けた医大誘致を行います。
●税金を使う側ではなく、税金を収める側の立場に立った政治を実行します。
●国会議員の定数削減は国民との約束、直ちに着手し税金の無駄使いを排除します。
●あらゆる事業者選定において情報公開を徹底。「森友・加計」問題を繰り返しません。
●企業団体献金を廃止し、政治と企業のしがらみを絶ちます。
３政治に希望を！
既得権益によるしがらみNo!
●税金を使う側ではなく、税金を収める側の立場に立った政治を実行します。
●国会議員の定数削減は国民との約束、直ちに着手し税金の無駄使いを排除します。
●あらゆる事業者選定において情報公開を徹底。「森友・加計」問題を繰り返しません。
●企業団体献金を廃止し、政治と企業のしがらみを絶ちます。
★★ ベーシックインカムについて細野さんに一言！ ★★
☆スタッフです
昨日、細野豪志さんが松尾さんの応援に藤枝に来てくれました!
ベーシックインカムは、今年1月、原科さんの放送に松尾さんが出演し、ひきこもりのリスナーとの対話をきっかけに、自分の政策にしてみようと本気で考え始めたのですよね。
その後もひきこもりの方達と、何回か放送でコミュニケーションを重ねて、7月に松尾つとむの政策として発表しました。
それが、今回希望の党の公約に採用されました。
ひきこもりの人達が、
「これは映画化」
って、コメを思わず入れちゃう気持ち分かります。
ベーシックインカムに限らず、直接触れ合う人々との対話の中から、自分の政策を作っていく松尾さん。
その政策を実現することは一人ではできません。
細野さんや希望の党の仲間と共により良いものに練り上げていきますよ！
まずは選挙に勝つこと！
応援して下さいね！
★★ 細野豪志氏応援演説(書き起こし) ★★
2017年10月10日藤枝駅前
多くの方ご存知だと思うんですが、松尾つとむくんはですね、あの東京大学を出て、といっても文学部と言うあまりお金にもならない学部を出て、その後環境省に勤めました。
私が環境大臣をやっているときに彼が職員でついてくれた。
何度も一緒に福島に行きました。
環境省の職員はですね、霞ヶ関の中に入るとなんて言うですか、ちょっと線が細いと言われている人が多い。
被災者から厳しい言葉をかけられると、なかなかそれに対応できない職員が多い中で、松尾つとむくんは絶対逃げずに被災者の方に向き合って、被災者のために何ができるか、予算をとって、制度を変えて、除染をするんだ、廃棄物の処理をするんだ、最前線に立って頑張っていてくれたのが松尾つとむくんだったんです。
その松尾くんが3年前にうちの事務所に来て政治家になりたいって言ったんです。
環境省に勤めてるんだから、じゃあゆっくり考えたらどうなんだといったら何とも辞表出してきたと言うんですよ。
ならばこれは、どこかでチャンスをつかもうと言うことでいろいろ本人考えて3年前に静岡2区に出たんです。
ただ、その直後に解散になりました。
前回の選挙は厳しかった。
それから3年の間どうでしょうか。
松尾つとむくんは地元、歩いたんじゃないですか？
さっき焼津で話がありました。
藤枝で話がありました。
この2区を歩き続けて、しっかり地元の松尾つとむになったんじゃないんでしょうか。
皆さん！
3年間歩いて歩いて、皆さんの声を聞いてきた。
その成果を示すべき時が来たんです。
どうぞ皆さん！
松尾つとむに力を与えていただきたい！
国会で活躍するチャンスをいただきたい！
どうぞ皆さんよろしくお願い申し上げます。
政治家はよくお世辞を言いますが、お世辞ではなく松尾つとむくんは政策ができる。
私は今年の8月に民進党を出ました。
大きなきっかけとなったのが、私が4月に発表した憲法改正の草案です。
私が私案を発表して、教育の無償化をしっかりと憲法に書き込んできた
。
国から地方へ権限をしっかり以上していくべきだ。
こういう憲法改正思案を発表しました。
ここで改めて発表いたします。
あれを書いたのは松尾つとむくんであります。
民進党は変わらなければならないんです。
憲法改正も前向きに議論する、さらには安全保障の問題、安保法制は白紙撤回を言い続けているだけでは、北朝鮮の脅威からこの国を守ることができない。
世界の裏側にアメリカと一緒に戦争に行くことには、私は絶対に反対ですが、北朝鮮の脅威には対応できるような、そうゆう政策を作り、そうゆう政策を、ときには与党とも協力し合いやっていく必要があるのではないでしょうか。
それができる制度を、希望の党を、私と松尾つとむくんが作ったんです。
排除の論理とかふみえとか言われる。
しかし皆さんどうですか、これまでの民進党と同じ政策の同じ顔ぶれの政党を作ったら何も変わらないじゃないですか。
どうしてもそこは違う政党なんだと言うことで、条件をつけなければならなかったことを、皆さんにはわかってもらいたい。
もちろん先頭に立っていただくのは、ここにも顔写真が向こう側にありますが、小池百合子代表です。
しかし希望の党は私の政党なんです。
内政においては地方大事にする。
内政においては弱い人たちの立場に立つ。
多様な生き方をしっかりと後からサポートしていく。
それが希望の党であります。
一方で外交安全保障については現実的な対応をして、国民の安全や平和を守っていく。
小池百合子代表がいようがいまいが、私と松尾つとむがこの希望の党の政策を作っていきますから、お力添えいただけませんでしょうか。
皆さんぜひお願い申し上げたい。
誤解なきよう申し上げますが、われわれは今回のこの選挙において安倍政権の妥当を目標にしております。
皆さん考えてみてください。
森友問題、加計問題。
総理のお友達なら補助金がもらえて、そして獣医学部の設置が認められる。
こんな政治を続けていいんですか。
私はおかしいと思います。
特区の申請や補助金の申請。
あるべき皆さんの税金が投じられている。
このプロセスが全部書類が破棄されてしまいました。
こんな政治を続けていいんでしょうか。
こんなんでいいわけないです。
国会で答弁を求められたら、いやそんなことは記憶にありません。
挙句の果てに出てくるのはのり弁当みたいな資料なんですよ！！
今朝からいろんな情報が入ってきた。
各社が今アンケートをとってます。
電話帳作戦、皆さん今ここで初めて申し上げますよ。
自民党は300議席取ると言われているんですよ。
どうですか皆さん！
森友問題ももうしょうがない、加計問題も認めていいだろう、国民はそんな判断をするんでしょうか。
私は違うと思う。
情報公開を徹底して、国民のための政治を実現する。
そのためには、自民党安倍政権にかわり得る選択肢を作らなければならない。
そしてわれわれは命をかけてその政党を作ったと言うことを、皆さんに分かっていただきたい。
私もこの希望の党を作ったからには、覚悟を決めています。
入れなかった仲間もいる。
無所属で出る人もいる。
私、細野豪志は、自分の静岡5区の選挙区では立候補いたしますが、比例の重複は致しません。
選挙区で、1本勝負で、命がけでこの選挙に臨みます。
比例の議席は松尾くんのように、若くて、能力があって、私にかけてくれて、希望の党で出てくれた彼のために空けておきたいと思う。
皆さんお願いです。
明日総理が来るらしい。
こっちにくるんじゃなくてあっちに来るそうです。
それだけこの3年間松尾つとむくんががんばったんです。
危機感があるんでしょう。
何とか松尾くんを勝たせてもらいたい。
小選挙区で勝たせてもらいたい。
どうしても小選挙区で万が一届かなかったとしても、相手に食らいついて食らいついてなんとしても比例で私は開けとくんで、松尾つとむくんを通していただけますように、皆さん、よろしくお願い申し上げます。
われわれはしがらみがない政治をします。
1つだけ政策を申し上げましょう。
地方の道路予算必要な予算をしっかりとってきましょう。
しかし地方の道路の予算は全部で2兆円ある。
私は地元である人から言われた。
「もう80歳になった。どんなに良い道路ができたってもう車の運転は難しいから、買い物にも行けない、趣味の時間もなかなか作れない。」
というお年寄りが皆さんの周りにはいませんか？
そういう人たちのために富士宮では宮タクと言って、200円か300円位で自由にタクシーが使える、そうゆう補助金ができているんです。
これいい制度だと思いません？
全国でそうゆう動きが広がっているので、私も地元の三島とか富士でもやりたいと思ったんですがなかなかうまくいかない。
なぜだと思います？
この補助金は全部で約30億円しかないんです。
全国で数えるほどしか、この補助金を使うことができないんです。
もうしがらみを捨てて、道路予算は国土交通省の道路族の予算だから、指1本触れさせないと言う政治はおかしい。
そうじゃなくて、国民のみなさんが求めるのであれば、そのお金を200円300円のタクシーに使うことによって、お年寄りでも自由に移動して地域で生活をできる。
そうゆう政治をやらせていただきたい。
我々希望の党は、あらゆるしがらみを乗り越えて、国民のための政治を実現することを、お約束申し上げます。
いかがでしょうか。
今朝選挙区で演説をしてから、この藤枝で演説して、次は3区に行って浜松に行きます。
明日は神奈川から出発をして、東京で演説を行って全国を回ります。
私は自分の選挙区を空けて、スタッフを違う選挙区に派遣をし、そして自らも全国を回って、命がけで選挙戦を戦います。
最後のお願いです。
松尾くんを応援してやってください。
この2区から松尾つとむをなんとしても、国会へ送っていただきたい。
このことをお願い申し上げまして、私からのお願いを終わりたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
こんばんは😊
初日の遊説が終了しました！
出陣式では、沢山の支援者の方々にお集まりいただきあり
松尾つとむの熱い思いを叫ばせていただきました。
みなさま、お一人お一人と交わした握手を信じております
さて今日は、松尾つとむの燃えたぎる思いがそうさせたの
明日も気温が上がるそうです。
みなさま、水分補給を忘れずに！
応援弁士のみなさま、本日は遠方から駆けつけてくださり😊
松尾つとむ遊説隊、明日も元気に静岡県第２区を駆け回り
★★ 10/11 遊説予定 ★★
☆応援に来て下さいね！
9:30- 国1仮宿元高砂殿様交差点
11:00- 静鉄ストア 薮田店様前
14:00- 静鉄ストア 駿河台店様前
14:30- 藤枝駅南ロータリー
15:30- スーパー高柳様前
16:30- 高木人形店様前交差点
17:30- 富士屋高洲店様前
＊スケジュールは変わる場合もありますのでご理解下さい
皆さんおはようございます。
今日は大変お忙しい平日の午前中にもかかわらず、多くの皆様にお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。
思い返せば3年前、衆議院選挙で第一声を発した直後に喉がつぶれまして、3年前の選挙では2日目に喉が枯れてました。
だから今回の選挙では、もっとの道を枯らすつもりで頑張る!
その勢いで頑張りたいと思います。
皆さん、3年前の選挙もあい対峙をする方は安倍政権でした。
今回の選挙もあい対峙をするのは安倍政権です。
この3年間皆さんの生活はいかがでしたでしょうか。
おそらくほとんど変わりがない、ちょっと悪くなった、そんな声が津々浦々から聞こえて参ります。
私は6年前、あの東日本大震災の時に、福島の原発事故の現場で、初めて政治と言うものを垣間見て、そして政治が変わらなければ、行政も社会も変わらない。
そのことを思い知りました。
逃げ惑う被災者の方々、戸惑う行政、そういった現場の中で、まずは現場に行こう、まずは被災者の方々の目を見よう、その思いで政治が奔走して、社会を変える、復興の現場を支えると言って始めたのが、あの細野豪志さんだった。
私はあの細野さんに政治家の原点を見て、そして地域の中で頑張ると言うことが、私は政治家にとって必要であると言うことを教えていただきました。
この3年間地域の中で多くの人たちが、地域活動に励んでいる事、ちょうど6月には川勝平田さんがこのふれあい広場に来てくれました。
そして川勝さんには、ホタルが飛び交うこのふれあい広場の素晴らしさを知ってもらった。
川勝さんもその時にこう言ってくれました。
地域で頑張る人たちが、もっともっと伸びていく、そういう日本を作りたい、静岡県を作りたい、そう高らかに宣言をしてくれた。
今の安倍政権がある意味では、その地域や現場や暮らしの中で苦労している人たちの声が目が届いているか、目配りができているか、それが今一番の問題だと思います。
希望の党ができて、まだたったの2週間です。
政局は少しゴタゴタしたかもしれないけれども、いよいよこの選挙戦で公約を掲げ、政策と政策がきちっとぶつかり合う、そんな選挙戦になっていきます。
そして何よりも大切な事は、地域の中で頑張る人たちの声を聞く、一部の人たちだけの政治ではなくて、一部のお金持ちの人たちだけの政治ではなくて、みんなの声を、みんなの気持ちを受け止める政治をやろうじゃないか。
そういう政治を今から始めていこうじゃないですか皆さん!
ありがとうございます。
私は5歳になる娘がいます。
3年前にはまだ2歳でした。
この2歳の娘が5歳になりました。
子供たちは大きくなる、私も少し大きくなったわけでございますが、まぁ、誰もが歳をとるわけです。
子供たちに希望を抱ける社会を作りたい。
おじいさんやおばあさんたちが胸を張って堂々と、この世の中で日本で生きていて良かった、そういう社会を作りたい。
それが希望の党の柱でございます。
松尾つとむの希望の柱でございます。
笑顔が消えた社会の中で、何よりも思い出さなければいけないのは、若い人たち、子供たち、おじいさんおばあさんたちにもう一度、どこの社会でもどこでも笑顔でいられる社会を作ることであります。
そのためには地域のために、地方に、まずは笑顔を取り戻さなければいけない。
東京ばかりが集中が進んでいる。
人が、若い人が、お金が、開発が、みんな東京だけで進んでいる。
それを食い止めるために、今回の公約では、例えば教育の無償かは地方からやろう、中小零細企業と公的な負担、社会保険料負担を減免しよう、そういった政策を公約に掲げました。
また、原発ゼロ。
地域の、故郷を守る、地域を守る、その為にはあの福島の悲劇を繰り返してはいけません。
ここから30キロ向こうには原発がある。
浜岡原発。
この浜岡原発への態度を明らかにすると言う選挙にしたいと思っているし、おそらく自民党の人たちは、浜岡も動かして、エネルギーをこれで賄うんだと言っているかもしれないけれど、私はそうじゃない。
新しい、今、さんさんと輝くこの太陽エネルギーにしましょう、水素エネルギーにしよう、新しいエネルギーはいくらでもある!
だからこの浜岡原発を動かさなくても良い社会にしようじゃないか。
種々の問題を抱える浜岡原発の再稼働は許さないんだ、と言う態度明確にいたします。
そして福祉社会保障。
この5年間、ほとんど光が当たらなかったのが福祉と社会保障です。
ほとんどの高齢者の方たちの生活は苦しくなっているに違いありません。
年金でお暮らしの方々の、毎月の、あるいは2ヶ月に1回の年金が振り込まれた額を見てください。
減っています。
こういうところにこそ光をあってる政治をやらなきゃいけないんじゃないか。
内部留保に課税をすると言う公約をかけ掲げたことについては、一部の人から批判が出ています。
課税した所にまた課税するのかと。
だけど違うんです皆さん。
大企業はこの間300兆から400兆に内部留保を積み増しました。
これは次の設備投資や人材育成に回すためのお金であると言っているけれども、今の内閣はお願いしかできていない。
そして税金ばかりが積み増されて行く現状があるんです。
自民党への献金は増えた。
50億円から60億円となっている。
これでいいんでしょうか。
東京、大企業、こういった一部の人たちだけの政治ではなくて、たとえ今の制度の延長線上にはないかもしれないけれども、新しい枠組みを作り、地方とそして全ての人たちのもとにきちんとお金の回る仕組みを作ろうじゃないか。
これが新しい希望の党の政策になってくるわけであります。
7月に私自身がベーシックインカムと言う新しい柱を立てた。
それが今回の希望の党の政策になりました。
私は、希望の党の政策は、確かに小池さんが突然やってきて、器を大きく構えて作ったけれども、この器の中身を満たすのは実は小池さんじゃなくて、私や、細野豪志さんや、そういったこれまで政策を培って、皆さんからいただいてきた、お言葉ひとつひとつを受け止めてきた政治家であらなければならないし、実際にそうであると言うふうに確信をしています。
だから皆さんには信じていただきたいと思います。
希望の党、ちょっと不安なところがあるかもしれないけれども、是非、松尾つとむを信じていただきたい。
昨日も県議会議員の佐野愛子さんとも、じっくりお話をさせていただきました。
ちょっと希望の党は右寄りじゃないか?
憲法に対するスタンスはどうなんだ?
安保法制に対するスタンスはどうなんだ?
いろんな言葉が聞こえてくる。
外交安全保障は現実的にやります。
しかし、じゃぁこれが、地球の裏側まで行って、自衛隊の方たちが活動するようなところまでやるわけじゃないんです。
憲法9条、平和主義を前提としながら、専守防衛を前提としながら、わが国の平和を守るんだ。
そういった強い理念を持ちながら、活動していき、もし仮に、希望の党がそこから少しでも外れようとするならば、強い言葉を持って、細野さん達と一緒に、その路線をまた再び普通のレールに戻していく。
それが私たちの、いや私、松尾つとむの役割であります。
だからこそ大事な事は、いやこの希望の党の旗が少し見えにくいと思う方がいるかもしれないけれども、しかしこの希望の党の中には、松尾つとむがいるんだ、松尾つとむがこの間、3年間言い続けてきたことには一切のブレもないし、全ての人の元へ届ける政治をやるんだ。
特定の人たちのための政治ではなく、平和を貫き、すべての人たちのもとに政策を届けていく。
そうした形を作ってまいりたいと思います。
どうか皆様のお力で、この選挙戦、松尾つとむが素晴らしい希望の党の希望の光になれるように、ご支援をいただきますようにお願いを申し上げまして、この私が住んでおります高柳ふれあい広場からの第一声とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
★★ 遊説スタート！！ ★★
☆応援に来て下さいね！
9:30- 藤枝出陣式(高柳ふれあい広場)
平山佐知子参議院議員
10:30- 焼津出陣式(焼津事務所)
11:30- 島田出陣式(眼鏡市場宝来店 アピタ向かい)
榛葉賀津也参議院議員
15:30- 藤枝駅南口
細野豪志衆議院議員
＊スケジュールは変わる場合もありますのでご理解下さい
間もなく衆議院総選挙です。
久しく投稿しておりませんでしたが、悩みに悩んで昨日、民進党に離党届を出しました。来る総選挙では、静岡２区で新党「希望の党」からの挑戦を予定しています。
メッセンジャー、電話、メールなどでも多くの励ましの言葉をいただきました。悩み苦しむ中、本当に励みになりました。ありがとうございます！
泣いても笑っても選挙戦。
日本政治の「希望」になれるよう全力で頑張ります！Facebookでも張り切って展開していきますので、宜しくお願いします！
一番辛いときに支え合う友情は本当に大切だと感じています。この数週間、政治も人間で成り立っていることを痛感しました。
吉田町の夏休み10日（土日含め16日）計画の続きです。
今日、町議会と町民の意見交換会が開催され、傍聴してきました。マスコミ多数で関心は高いです。
議論は整理されつつあります。吉田町の夏休みはここ数年減り続けており、昨年度は29日、今年度は24日です。期間で言うと8/1～8/24（吉中、住小は8/23）。これが次年度16日になります。
参加者からは、既に減らしてきた中で効果や影響はどうだったのか。教職員の多忙化解消につながるのかどうか。学校の先生たちの意見は。保護者の意見は等々、建設的な意見が多く出されました。議会が引き取り、議論が続くことになります。
計画見直しの署名活動も行われているそうです。吉田町に限らず、市民町民の声が届く行政であって欲しいと願ってやみません。
