【島が僕を引き止めた】
※スピリチュアルに明るいわけではないし、偶然とか、必然とか、運命とか、いまだによくわかりませんが、今回の事は、「島が僕を引き止めた」のかもしれません。
天気も良く、風も弱い日に、僕の帰りの飛行機が機材の手配ができなかったため欠航となりました。僕は明日の朝1便に飛行機を振り替え五島で1泊することになりました。
白状すると、今日の今まで僕は疲れていたのかもしれません。
僕が新たに企画した大事なイベント。にもかかわらずここのところ珍しく僕にとっては忙しい日が続いておりました。
自らのイベントでは、各地を飛び回り、またサポートでのライブなどいろんな楽曲をあれやこれやと悩みながら一生懸命演奏する日々。迫りくる12月1日。
ロングスリーパーの僕が4時間ほどの睡眠で移動して練習して、合間に作業や営業をして、、体も気も休まらなかったのかもしれません。
さらに白状すると25日のライブでは既に声が壊れかけ(何年ぶりやろ?)昨日まで全く歌えない状況でした。
それがどうでしょう、五島に入り声は回復し、全快とはいかなくともライブをやり遂げることができました。そして携帯に届いた飛行機、欠航の知らせ。
不思議と焦りはなく、宿を抑えると、なんと広々トリプルルーム(笑)
明日のおさらいをしようとスナックゼロのマスターヒデキさんに連絡。快く開店前の店を練習場として提供して頂きました。
さらに冷蔵庫のビールを自由に飲んでいいよ、と言う神対応。
これで演奏面一安心することができました。
晩御飯は和風レストラン望月へ。3世代揃った高洲一族がたまたまいらっしゃって、一緒に賑やかな晩御飯を食べることに。
僕が注文したのは野菜炒め定食。
「はい、定食のビールね」と当たり前のように、ビールをサービスしてくれる望月君。
島の人たちの優しさに、ただただ癒される。
なんだかんだで明日のために必要なやりとりや準備は大方片付いたはず。後は明日で良い。
あとはホテルでゆっくりお風呂につかって寝ることにします。
天気が良いのに、飛行機が欠航。こんなことがなければ、こんなに穏やかに明日を迎える事はなかったでしょう。
島に降り立ち、体が癒されるのを覚え、心まで癒された1日を振り返り、やはり今日は島が「今日はゆっくりして行けよ」と僕を引き止めてくれたんじゃないかと、、そう思わずにはいられません。おやすみなさい。




