起業家スピリット

起業家スピリット

起業歴11年開業10周年を迎えるいち起業家のリアリティショー



神社はどういう場所に建てられ
どのように扱われてきたのか?
その効果効能とは?



神社は創建当時の陰陽師、
今でいうスピリチュアルマスターたちが
"気"のいい土地(地脈・龍脈)に
神様を勧請し祀った場所です。

神社に参拝すると
その土地から無限に溢れ出る
大地・自然のエネルギーを
全身に補充できるわけです。



また、祝詞の目的は
祓い清め浄化すること。
神社で祝詞を上げたことがない方は

「かけまくもかしこき 
いざなぎのおおかみ」

から始まる1番短い祝詞を
小声でもスマホを見ながらでもいいので
読み上げてみてください。
より一層のご神気を感じられること請け合いです。



またまた神社では、
「平和への感謝と祈り」の儀式が
何百年、何千年と行われてきました。
そこには数え切れない人々の思念が堆積しています。

神社マニアでなくても
神社に参拝すると

「なんとなくスッキリする」
「なぜか感謝の気持ちが湧いてくる」

のは、
神社に守られ、また神社を守ってきた人々の
"感謝や浄化の祈りの集合体"に釣られて
自分の心がそれらに共鳴するからです。



まとめると、
日々の穢れを祓い
良い気を補充し
その土地で暮らしてきた人々の
感謝の念に同化する
という良いこと尽くしなわけです。



***