前回からフォローしてくださった皆さま、そしてブログを読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

今日は、私のこれまでの経歴と将来の夢についてお話ししたいと思います。

 

私は以前にも書いた通り、生まれつき顔面神経麻痺という障害があります。その影響で、人前に出たり話すことがとても苦手です。精神科医からは対人不安や適応障害と診断されていますが、それでも「いろんなことに挑戦してみたい」という気持ちや成長意欲はずっと持ち続けています。暇だからなのか、根が不思議な性格だからなのか…(笑)

 

学生時代の最初のアルバイトは、雑誌出版社の掃除から始まりました。そこから企画・編集・営業まで経験させていただき、その後はカフェやステーキ店でのアルバイト、中学生向けの数学・英語講師、プログラミング教室での小中高生の指導、学童や貧困家庭支援のボランティアなど、さまざまな仕事に携わってきました。

 

その中で、一番やりがいを感じ、心から楽しいと思えたのが「教育」でした。
子どもたちの人生に直接関わることができ、自分自身も成長しながら、子どもたちの変化を一緒に喜べる。そんな瞬間がたくさんありました。そして、感謝していただけることも多い、本当にやりがいのある仕事でした。

今まで何百人という子どもたちと関わってきましたが、その中には発達障害のお子さんもたくさんいました。確かに、人と比べると違う部分もあります。でも、その分ほかの子にはない力や魅力を持っていることも多いのです。私はその「できる部分」を伸ばすお手伝いをしてきました。

それは、私自身が障害を持ち、いじめやパワハラを経験してきたからこそ、同じ境遇の子どもたちの気持ちに寄り添えるからだと思います。

正直、障害も“個性のひとつ”だと思っています。

「この子たちを本気で幸せにしたい」
そう思って向き合ってきたからこそ、子どもたちにも喜んでもらえる存在になれたのだと感じています。

 

そして、こんな私でもお仕事をさせていただき、成長する機会を与えてくださった企業の皆さま、温かく見守ってくださった保護者の方々、そして子どもたちには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

現在はフリーターとしてまったく別の仕事をしていますが、これまでの経験で育まれたマインドや価値観を、もっと広く届けられるようになりたいと思っています。

 

だからこそ、私の将来の夢は──

いろんな子どもたちに“可能性”を与えられる仕事を、自分で生み出すこと。

これからもその夢に向かって、挑戦し続けていきたいと思います。