tsutaya2921さんのブログ
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篠田麻里子卒業

本日総選挙のスピーチにより篠田麻里子の卒業が発表されました




篠田麻里子推しとして、ちょっと昔を思い返しながら話したいと思います






自分が篠田麻里子を知ったのが2008年10月AKBINGOの初回放送でした


バイト終わりでご飯を食べながら見てたら、テレビにこの世のものとは思えないくらいきれいな女性が映っていました


それが篠田麻里子でした




それから初めてのアイドルの現場行ったのは12月のJCBホール


ヲタクの凄さに圧倒されました



そして十年桜のリリイベで初めての彼女と握手をしました



それこそそれまでは映像でしか見たことのなかった人と話せるとあって、前日緊張で寝れなかったのを覚えています




篠田は緊張してる自分に優しく話しかけてくれました


内容は緊張で全く覚えてないですけど・・・





それから篠田にハマり2チェキとかも撮りました





色々彼女との思い出はありますが、書ききれるはずもありません








自分は今AKBの現場から離れております




でも私が篠田麻里子を好きだという気持ちは変わりません



それにアイドルを教えてくれたのが彼女です


そのお陰で色々なかけがえのない仲間と出会えました


写真集イベントきっかけで仲良くなった篠田界隈、黒商会の面々、生誕委員で仲良くなったぱすぽ☆紫の方々、今行っているパームスの住人の方々、そして俺を慕ってくれてるかわいいやつら



ほんとかけがえのない友と出会うことができました



それは単に篠田のお陰としか言いようがありません







すべての意味を込めて言います









私は篠田麻里子のことを好きになってよかったです




これからも応援していきます






だめだ!




電車で書いてるのに涙がながれてきそうだ




また書きます



変な文章ですが読んでくれた方ありがとうございます




ベータ







Android携帯からの投稿

篠田麻里子卒業

本日総選挙のスピーチにより篠田麻里子の卒業が発表されました




篠田麻里子推しとして、ちょっと昔を思い返しながら話したいと思います






自分が篠田麻里子を知ったのが2008年10月AKBINGOの初回放送でした


バイト終わりでご飯を食べながら見てたら、テレビにこの世のものとは思えないくらいきれいな女性が映っていました


それが篠田麻里子でした




それから初めてのアイドルの現場行ったのは12月のJCBホール


ヲタクの凄さに圧倒されました



そして十年桜のリリイベで初めての彼女と握手をしました



それこそそれまでは映像でしか見たことのなかった人と話せるとあって、前日緊張で寝れなかったのを覚えています




篠田は緊張してる自分に優しく話しかけてくれました


内容は緊張で全く覚えてないですけど・・・





それから篠田にハマり2チェキとかも撮りました





色々彼女との思い出はありますが、書ききれるはずもありません








自分は今AKBの現場から離れております




でも私が篠田麻里子を好きだという気持ちは変わりません



それにアイドルを教えてくれたのが彼女です


そのお陰で色々なかけがえのない仲間と出会えました


写真集イベントきっかけで仲良くなった篠田界隈、黒商会の面々、生誕委員で仲良くなったぱすぽ☆紫の方々、今行っているパームスの住人の方々、そして俺を慕ってくれてるかわいいやつら



ほんとかけがえのない友と出会うことができました



それは単に篠田のお陰としか言いようがありません







すべての意味を込めて言います









私は篠田麻里子のことを好きになってよかったです




これからも応援していきます






だめだ!




電車で書いてるのに涙がながれてきそうだ




また書きます



変な文章ですが読んでくれた方ありがとうございます




ベータ







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自分なりのアイドル論

まぁ電車のなかで暇なのでちょっとしたことを書きたいと思います





タイトルのような仰々しくないので、気軽に読んでいただけたら幸いです





まぁ自分の歴なんて4年なんですが、遍歴としては


AKB(篠田麻里子)

SUPER☆GiRlS(志村理佳)

ぱすぽ☆(玉井杏奈)
LinQ(桃咲まゆ・瑞稀もえ)
PREDIA(青山玲子)


って感じです




正直気になったらすぐ現場にいきます




そこで現場の雰囲気の違いを非常によく感じます




首都圏在住の在宅の人は絶対現場いった方がいいと思います




それは単に現場が楽しいからではなく、雰囲気も含めてアイドルを推すということだと思うからです




近年ではよく【アイドル戦国時代】と言われます




日本史にも詳しいつもりなので、ちょっと実際の戦国時代と似ているところ、違いについて話します




似ているところは、国々で分国法という法律がある点です

アイドルの現場でも、今のAKBでは握手会で手渡しプレゼント禁止、他では大丈夫とか言うのが例としてあげますが、各アイドル独自のルールがあります




しかし決定的な違いは、戦国時代は生まれた国から移動が基本的に禁止されています



しかしアイドルはいろんな現場行こうが当然ですが自由です


さらに領地を広げるために争いが絶えなかった戦国時代に対し、アイドルは運営側からみたら戦国時代なのかもしれませんが、私たち消費者からすれば、もちろん好きなアイドルが大きくなってほしいとかの願望はありますが、基本的には関係のないことです




だから私はアイドル戦国時代という言葉ではなく

アイドル共存時代


消費者目線からみたら自分の合う現場を選べるいい時代だと思います




個人的にはある程度自由がきく現場が好きなので、ぱすぽ☆だったりPREDIAのプラチナム系列が好きだったりします



あとは、実際のヲタのよさとかが大切だと思います




自分の場合、もうAKBの現場には行っていないんですが、AKBの篠田ヲタの集まりとかには参加します



もはや学生時代の友人より明らかに合う頻度は高いです





実際学校という一種の共通点(年齢・住んでるところ・価値観)とは全く違う友人ができるのが素晴らしいことで、私の友人には中学生もいれば、50代の人だっています



それは自分の価値観を広げることになり、自分の人生にとってプラスに働くと思います



アイドルの顔だけでなく、現場の雰囲気も含めて、自分の好きなアイドルを決めてはいかがでしょうか?


論じるには仮説も証明もできてませんが、単に自分なりの考えを書いてみました





長々と最後まで読んでくれたかたがいらっしゃいましたら、ありがとうございました



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