峰町の佐賀~志多賀線の県道に小さな竹林があります。
この季節は必ず秋の竹をみにいきます。
竹を見上げると心が洗礼されたような気持になり
私の脳裏から幼い時の
懐かしい思い出が映像のように思い出されます。
曽祖父は若いころ台湾で漢学を教えていたようで
ひ孫になる私の姉弟には
明治頃の台湾の話をよくしてくれました。
竹の春と言うのは、秋のことをさす
竹を割ったような人
竹取物語
エジソンは京都の竹をつかった。
地震の時は竹山にいると安心
まだ聞かされたような。。。。。
竹には節目があり
天に向かって伸び
真っすぐである。


