5羽のツバメ | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

フードの中のツバメの巣は連日にぎやかです。

3羽と思っていたら5羽いました。

 

親ツバメの鳴き声がすると

お口を開けて待ってます。

気の利いたツバメが2羽

 

後ろの3羽も気が付いて

あ~んしてます。

 

私が脚立に上がった瞬間

お口をつぐみ、体を細めます。

 

ブログの写真をとるだけよ。

 

生き物の赤ちゃんはみんな可愛い。

親なしでは生きられない赤ちゃん

大人になると一人で育った気がする

 

このツバメの赤ちゃんも親が餌を運ばないと

生きられない

親は必至でカラスと戦いながら

餌を運んでくる

 

つばめさん

カラスに勝たなくてもいいから

負けたらだめよ。