秋に逢いに行く-② | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     





環境芸術の森

荷物にならないように持って行ったカメラに

慣れなくて少しピントがずれています。

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唐津市厳木

「きゅうらぎ」と読みます。

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室内から外庭を写します。

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もちろん感動するような秋の赤

秋の黄


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山腹を歩くので少々息切れ


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2人~5人組の仲良しグループも多い

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こんな道を気の合う人と歩くのもいい

そんな時何を語りましょうか。


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空の青に木々の緑が良く似合う


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水面に映るもみじ


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この季節まだ春の色残っている


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こんなに真っ赤な赤を見ると

東京で駆け落ちをして1ヶ月で別れて

帰ってきた友を思い出す

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博多駅で東京行きの友を見送ったのが昨日のよう

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私が好きなもみじの色付き

赤もみじのような恋が出来た友に

今でも憧れる

そんな事を思いながら芸術の森を一人歩く