国の税金の無駄遣いが、1兆2189億円だと

会計検査院が安倍総理に提出したそうです。

まだまだ氷山の一角。

が、誰にも知られないよう隠蔽されるよりは

こうやって公表されるのはいいことか。



いや、結局公表するだけで、その責任の所在は誰になる?

会社が脱税すれば、国税は大悪人を見つけたかのように

その会社の経営者をとことん追い詰め

最終的にはその逃れた税金を全て搾り取るまでつきまとう。

では、我々はこの1兆2189億円の責任を誰に負わせる

そして国はこの無駄に使い果たした1兆2189億円を

経営者が一生かけて逃れた税金を返済するように

国民に対して返済するつもりはあるのか?




「国の無駄遣いが1兆2189億円」

こうなってくると、ニュースのトピックスに上げること

それさえも国の策略のような気がしてくる。

その裏にはこんな言葉が隠されてるように感じる。

隠してるわけじゃない

我々は正々堂々と自分たちの過ちを認めているだろうと。





やはりこの国の税金制度はまだまだ狂っている。

が、それを嘆くのは誰でもできる。

不満を漏らすことだって、誰だってできる。



要はこの狂った制度にどう抗うか。

考えることをやめてはいけない。

思考を止める事は、国のために、国のいいように働かされるだけだ。




我々国民の義務は、

この国に生まれ育った以上

「国のために生きる」

ではなく


「国の理不尽と闘う」


その意志が必要だ。