はっかい 「やあ、へいほい、元気か」

へいほい 「おじき、どこいってたの。連絡取れないから、死んでんじゃないか
       って。
       ただでさえあの顔だから、死に顔なんてとても見られたもんじゃない
       って言ってさ。
       誰も様子見に来ようとしないんで、おれが代表で見に来たんだけど」

はっかい 「どこにも行っとらんよ。
       もともと、時間は存在しないということは理解しているつもりだった
       んだが。
       アインシュタインも特殊相対論でそう言ってるし。
       だがな、空間もないとなると、かなり困るんだよね」

へいほい 「だからって電話にも出ないんかい。
       ていうか、時間がないって言われただけで困るよ」

はっかい 「いや、時間というのは運動から導き出せる概念だから、運動のほうが
       本質的だろってこと。もっとも、これはこっちの世界の話だけど…
       空間がないと運動もないよな」
       
へいほい 「この、おじきの枕になってる『素粒子論』って本は、今の話に関係
       あんの?」

はっかい 「素粒子のふるまいを知ることは、この世界より本質的な世界を知る
       ための手がかりになるのよ。
       根源の実在について情報を提供してくれるという意味で、素粒子は
       究極の、あるいは無矛盾の言語だとも言える」

へいほい 「量子コンピュータのプログラム言語が素粒子ってこと?」

はっかい 「そうだな。話題の文脈からは、ずれるけど。
       やっぱ、あっちの世界には空間はないのかな。
       運動があると時間が出てくるから、運動がない=空間がない、
       ってことか。
       ポテンシャルをもちつつ運動がない、っていうのも矛盾するから、
       空間がないのか。
       あっちはあくまで静かで、ごたごたは全部こっちに押し付けるってこと
       かよ。
       なんで、そこまで無じゃなきゃいけないんだよ。なんで…」

へいほい 「おじきよぅ、そんなにあせらなくても、近いうちにあっちから、ちゃんと
       お迎えが来るからさぁ。
       それまでの、お楽しみにしときなよ、ねっ」 

「バベルノトウ」、初日(1月20日)に見てきました。


現代工芸的やきものをやっていたとき、創り手として目指すべき

条件を秘かに持っていた。

1 脳内に湧き上がるテーマを根気よく、しっかりつかまえること。

2 相手を納得させるべき考えうる方便を検討すること。

3 主題を損なう部分を、だいたんに徹底的にそぎ落とすこと。


1は動機、2は技術、3は節操ともいえる。


1がないと、そもそも何かを創り出す事象は起こらない。

2がないと、ヴィジュアルな面では一瞬で駄作であるとわかるし、

リニアーに作者の内面をスキャンしていっても置き去りにされる。

つまり、安心してのめり込めない。

3がないと、せっかくだから、あれもこれも入れちゃいましたとなり、

見せられるほうはうんざりする。

パーツを一つ欠いたら構造物が崩れ落ちるような緊張感がない

作品は、人様の前に出すべきではない。


これらの視点は、演劇を鑑賞するときにも参考になるのでは

ないか。


さらに、造形では素材の特性を、演劇では役者の感性を

それぞれハーネスできていることが前提である。


親分 「御託はもういいよからよぉ、どうだったんだい、その

     『バベルノトウ』は。」

白海 「いやー、やってくれましたよ、友寄氏。前回よりさらに

     完成度あがってますぜ。いろんなところで力入ってるの

     わかりましたよ。」

親分 「おめぇの話はまだるっこくていけねえや。もっと、ずぱっと

     言えねえのかよ。」

白海 「そりゃ、実物見てもらわねえと、親分。」

    「新宿サンモールスタジオで25日までやってますから。」


詳しくは http://ameblo.jp/r58/


歳をとるのもそれほど悪いものではない。

年相応の楽しみ方というのがあるのだ。

将来、孫ができたら…


はっかい 「そうかい、ずいぶん腕を上げたな」  ←孫の名前はすでに決めてある

そうかい 「月に引っ越してから、おじいちゃんに会えなくてさびしいよ」

はっかい 「でも、こうしてネトゲができるじゃないか」 「地球にいるのと同じだな」

そうかい 「あ、おじいちゃん、ボスがでたよ」

はっかい 「まかせろ」 「トリャー、ガバ、スボ」

そうかい 「さすがー、あっという間だね」

はっかい 「まかせろ、えへん。おや、おまえ、いまレア入ったろ」

そうかい 「・・・」

はっかい 「オプション付ファイター武器だったよな」

そうかい 「ボクだってファイターキャラ持ってるもん」

はっかい 「この前、10個で1ユーロの回復アイテム1個あげたじゃないか」

そうかい 「やだ、こらはボクのだ。ゼッタイわたさない」

はっかい 「おじいちゃんはリアルでもヴァーチャルでもおまえのことを

     守っているのに、なんだその態度は!ファイター武器よこせー」


プツッ・・・


はっかい 「ありゃ、ログアウトしやがった」

     「ふふふ、未熟者めが」  ←子供に言うな

     「おじいちゃんはペンローズ様の生まれ変わりで  ←時空を超越している

     超ひも理論のエキスパートだぞ」  ←ただのヒモだろ

     「0.1mmの次元の穴から、おまえの脳細胞の

     マイクロチューブリンに直接アタックをかけてくれるわ」

     「トリャーーーー」


プツッ・・・


医師 「脳底部のウィリス管からの出血です。ほぼ即死です。

     お苦しみにならなかったのがせめてもの・・・」


やだー、やっぱり歳はとりたくない。

だれか「飲みながら若返る」ブログつくってくれ~にひひ


作文は一人称で悩むなぁ。


ワタシ(サラリーマン)

オレ(強がっている卑怯者)

ボク(目上にこびる弱者)

オイラ(下町の兄ちゃん・たけし・自称ネット通)

オラ(田舎もの・悟空)

ミー(イヤミ)

ワガハイ(猫)


んー、やっぱむずかしい。むっ


そもそも主語を明示しないと落ち着かないのは

ヨーロッパ語の影響じゃないか。ひらめき電球

ということは、だいたい江戸とか明治とか←かなりオオザッパ

以降のはなしだな。


たしかに、古文では主語は状況証拠によって知るわけで、

まるで推理小説だったな。


犯人はおまえだ!光源氏!えっ


日本語では、述語以外は述語を修飾する要素だから、

明示する必然性がなければ主語を入れなくても良いというか、

入れてはいけねえってことじゃねーの、だんな。


つまるところ、猫になったらワガハイと自称すべきだけど、

猫になれないなら一人称に悩む必要はないのだニャロメ。

今日から活動開始です。

年末年始は冬眠してました。ぐぅぐぅ


昨日(一月三日)の夕方、やっと郵便受けにたどり着き年賀状を取ってきました。

昨年は、いつもより大きな変化があった人が多かったみたい。えっ

読んでて一気に目が覚めました。目


年賀状を書くのがじれったかったので、電話しまくりでした。

久々にexcitingな時間を過ごして満足。グッド!


予定外・予想外の展開は日常のオアシスです。

ねぇ、私をどこに連れて行くの?ラブラブ!


というわけで、今年のスタートは予想外に気合が入りました。