◆事務所よりお知らせ◆

今回の内閣改造に伴う党人事で、鶴保庸介は参院自民の政審会長(政策審議会長)を仰せつかることとなりました。

政審会長とは会長・幹事長・国対委員長と並ぶ参議院自民党独自の役職で、党として参議院に提出する法案の責任者とも言える立場になります。

鶴保庸介本人は現在、IWC(国際捕鯨委員会)の総会に出席するためにスロベニアに出張しております。先日来からの報道にもありますように、日本の調査捕鯨については厳しい議論が繰り広げられていますが、しっかりと我が国の立場を主張してまいり、また後日この稿でもご報告させて頂くことになるかと思います。

今後とも皆様方のご支援・ご指導を宜しくお願い申し上げます。