意味が違う言葉っていっぱいありますよね
例えば創造力と想像力って言葉……
創造力『CREATIVE』とは何もないところから新しいものを創り出す力
想像力『imagination』現在自分の持っている知識の中から思い描く力
こう見ると一見美容師さんってやっぱり『創造力』のほうが大事ぢゃん!って思いません??
でも僕はそうぢゃないと思うんですよね
それはあくまで職人の考えで実際には『想像力』のほうが大事だと思います
なんでかっていうと
相手(お客様、クルー)が理解していないことを察し、補填しながら話す
新しいことを始めたりルールを変えたら本質を見抜きどういう業務プロセスが最適なのかを考える
このままのペースで仕事をしたらいつ終わるのか見積り計画をたてる
一人のビジネスパーソンとして考えたらとっても大切な能力なんですよ
あともうひとつ
自分の将来の『ビジョンvision』を持ちなさいとよくいうんですけど
このビジョンを持つのも『想像力』が必要です
半年後の自分がどうなっているのか
一年後、5年後、10年後の自分を想像『imagination』してみてください
そこで初めて自分が今やるべきことが見えてくるのではないでしょうか?
それがモチベーションにもつながります
そりゃたしかに創造力バリバリで何でも新しいものを作り出せたら、いいと思う。
でも、創造力ってどうやったら鍛えられるのか分からないんですよね
スティーブ・ジョブズで有名な「点をつなぐ」という考え方。でもこれは、創造の必要条件であって、十分条件ではありません
スティーブ・ジョブズみたいににコンピュータ工学とカリグラフィーを学んだからといって、マッキントッシュが作れるとは限りませんよね(というか普通はなにも生み出せません笑)
それに比べて、想像力は鍛えられる
「○○力を鍛えるには○○すれば良い」という仮説をたてると
走力を鍛えるには走ればいい
会話力を鍛えるには話せばいい
プレゼン力を鍛えるにはプレゼンテーションすればいい
想像力を鍛えるには想像すればいい
小さいころ、童話を読みましたよね。
その時は単に楽しいから読んでいましたけど
よく考えると想像力を鍛える訓練になっていたはず
文字を見てその情景を想像していましたよね
大人になって名経営者の自叙伝を読むのも同じだと思います
難局に向き合った時の経営者の葛藤や解決策を想像することを通して
ビジネスの現場での想像力を鍛えることになる
仕事をしていれば、ひっきりなしに想像をする
それを真剣にやればやるほど、きっと想像力は鍛えられる。
そうすると、昨日よりもきっとうまく想像できるようになる。
なんて真面目な話をしていますが
自分の想像力が足りないために
少し無理がたたって40度近い高熱でダウンしてしまった葛飾区柴又美容室店長鶴でした(*^^*)





