完全に放置していました(;'∀')しかも見事に3日坊主(笑)
また更新していくことにします。(
あ、主夫日記の前に、別で活動しているアカペラについてチラッと。
というか、今後アカペラ関係のことも載せていく方向で考えています。
昨日2月16日に新潟県のローカルニュースに出演しました。上越アカペラステーション主催者の先輩としてインタビューを受けました。
まぁ、出ている場面のほとんどが後輩と握手しているところなのですごく暑苦しい人みたいになっていますが(;'∀')
では、本題。
今日珍しく更新する気になったのは朝ドラ「あさが来た」を見ていてこんなやり取り(要約)があったからです。
あさ「私は小さいころに旦那様から小さいそろばんをもらったから学問をさせてもらい、今に至っている。でも、そろばんがほしくてももらえなかった人もいる。」
進次郎「つまり、出会いが大事ってことな」
そう、これ!
出会いの大切さってすごく感じるなーと思い、日ごろの感謝も込めてかあちゃん(パンダ家ではこう呼んでいますが、妻のことです。)のことについて書いていきたいと思います。
かあちゃんとの馴れ初め?
かあちゃんと僕は大学時代に交際を始めました。
当時から僕もかあちゃんも自分の育ちの経験から結婚したら「夫婦共働き=夫婦で家事を分担」と考えていました。
その価値観がそろっていたことも幸いし入籍。
ともに暮らし始めた時は、僕が社会人3年目、妻は新卒。きちんとルールを決めようということで、以下の掟を作りました。
1 先に帰ってきた方が夕飯を作る。
2 掃除は土曜日の朝にやる。分担は掃除機、ふろは旦那。キッチントイレは奥様(当時こう呼びあっていました。)
3 財布は奥様が預かる(僕に浪費癖があったため)
するとどうでしょう、社会人3年目の僕は仕事に慣れ、通勤時間も奥様より短かったので自然と早く帰れるようになっています。この年に「夕飯作り=旦那」というイメージが夫婦の間に完成しました。この段階から僕の主夫の素養は培われていったのでしょう。
これ、アパート探しから奥様の計画通りだったのだとか。なかなかしたたかです、かあちゃん。
曰く、「私は一人で家事育児をする気は毛頭ないから」 男前です。
そんなこんなで二人だけの生活は上手に家事配分できていたのです。
我が家の柱 かあちゃん
そんな二人に転機が訪れます。長女の誕生です。
かあちゃんは長女は出産前に切迫早産で入院しました。安静生活のスタートです。
切迫早産の安静って、一般に考える安静とわけが違うんですよ。寝ていないといけないんです。トイレと食事以外は。これ、結構想像を絶する大変さで、毎日仕事帰りに通いました。
そして、夫婦で同じこと考えていました。
「生まれる前でもこんな大変なのに、生まれた後は一人でなんか育児は無理だ」と。
とはいえ、長女の育児は産休⇒育休と入ったかあちゃんがメインで行っていました。僕は本当にサポート程度。お風呂入れて、夜中にミルクやって寝かしつけるくらい。
そんな時、かあちゃんは言います。
「とうちゃんさ、次の子の時は育休取りなよ」
とりたいなぁと漠然と考えていた僕の強い後押しになった言葉でした。
曰く「私も仕事しっかりやりたい」「いつまでも経験積まない方が心配になる」とのことですが、かあちゃんからそう言ってもらえたのはありがたいなぁと感じました。
また、子どもが生まれた父親は早く帰ることが母親にとって何よりのサポートになるのですが、同僚や先輩からの断りづらいお願いやお誘いもたくさんあります。そんな時にいつもこういっていました。
「私を鬼嫁にしなさい」
かあちゃんに出会わなかったら主夫パンダはいない?
振り返ってみると、初めから家事育児を分担しようという意識、「育休取りなよ」と背中を押してくれたこと、ぼくはかあちゃんに出会っていなければ長期かつ単独で育休を取るということをしなかった可能性があります。
今現在も男性の育休について反対論や偏見の目があるときも「とうちゃんがもっと発信していかなきゃ!」と応援してくれます。仕事がつらくなった時も「私の稼ぎがあるからとうちゃんはいつ辞めてもいいんだよ」と言ってくれたこともあります。
僕の、家族の支えであるかあちゃん。本当にレアな人だなと思いますが、僕にはなくてはならない出会いだと思います。ありがとうかあちゃん!
【追記】
本人の名誉のために書いておきますが、実はかあちゃんは家事が趣味といえるくらい好きです。ストレスの溜まった休日は全家事をこなす勢いで家事に取り掛かります(平日、僕が家事を全部している分できないことがあるのが悔しいほど)。料理もめっちゃ上手です。手際もいいです。
そんなかあちゃんの名言。
「私は趣味を仕事にしちゃいけないタイプの人間」
さすがです(笑)

