7/6 腰越 多希志丸(マルイカ) | MIURA-SHONAN FISHING DIARY

7/6 腰越 多希志丸

右舷ミヨシ


近くの駐車場に車を停めて開店まで待機。


4時過ぎにはお一人目が。マルイカ当たり年とあって皆さん熱心ですね。

スタートは、この2つが好調で、


さらっと5杯取れたので、半束くらいは行けるかな〜、、、なんて思っていたら、ここから苦行がスタート。


残り12時までに追加はたったの3杯。

お隣はカワハギの名手、Hさん。たぶん同じくらいだからまぁ仕方ないのかもしれないけど、、、左舷はツは抜けてる感じ?

マルイカ3回目とか4回目とか仰っていたから、さすがに負けるわけには行かない。


残り1時間。

ついに船長がスイッチの入った群れに当ててくれて2回の流しで12杯、10杯と連装。直前に下のスッテを直ブラにかえたのがハマりまくって30杯ちょうどで沖上がり。

昨日は途中暑さのせいか集中力が切れ、いつもあまりやらない穂先絡み連発したり、込みが甘くなった穂先を飛ばしたりトラブル多発でした。


釣果画像も困り顔で(笑)