投練62 | MIURA-SHONAN FISHING DIARY
こんにちは。



朝行き掛けに決まった自販機で缶コーヒーを買うんですが、、、




今朝も、


あれ?


新製品かな?




なんてボタンをポチったら、、、










ん?










んんん?
















コーラでした(爆)





いつもの買う位置に陳列されてて、ネーミングも微妙にかぶってる。しかもカフェインの文字で勘違い…!?



いや、冷静に見れば分かりますよ。



思い込みって怖いですね(-_-;)









でも、辛口で結構行けるかも音譜








さて大荒れも覚悟して行った、昨日の国府津でしたが、10時を回る頃にはご覧の通り。





30分ほど投げ練しました。



【昨日のタックル】
サンダウナーCP35-405
トーナメントサーフZ45
イノマタ7度スプール
GOSENエクセレント0.4号
ハイパーメガセンサー5号
ダイワフロートシンカー23号
無風?


お題は引き続き下記10ヶ条ですが、中々あれこれ一気にこなせない中年の脳ミソ…(^-^;


1.構えた時の捻転(スタンス)
2.左手小指
3.右手首の角度
4.穂先を下げる
5.パワーポジション(右手の加速ポイント)
6.左足のステップ幅
7.左肘
8.突き出しの高さ
9.右膝の捻り込み(上体の突っ込み)
10.ロッドの風切り音



他の項目にも影響しそうで、かつ矯正に難儀している、4と7に集中して投げ込みをしました。






4に関しては、右手が動いているというより、左足が動くときに左手が少し下がる癖があり、つられて穂先が上がっているのが 動画で良く分かりました。


これが振り幅を狭め、さらに錘の掛かり所を曖昧にしています。少しでも振り幅稼ぎたくて上体も突っ込み、負の連鎖。



7は左肘のことだけでなく、4から連続したフィニッシュまでの左手のコース。




断片的に矯正しようとすると体がチグハクしてしまうので、これを一連の動きとして体に覚えさせるよう練習しようと思います。




昨日も23号のフロートを使いましたが、これ急加速したり失投するとドライブかかって上空で急ブレーキかかります…(^-^;


比較的上手く投げれた時は糸フケ込みで着水あと少しで7色出しきりというあたりまで飛びますが、ドライブかかると5色半…。


分かりやすいですね(-_-)









練習していたら、



『時合だよ!』



とのお声掛けが♪




念のため仕掛けを付けっぱなしにしておいたデルナー30号に変えて投げると、、、



錘が掛かった時に今まで感じたことのないガツンが目


誰かに引っ張られたかと思うほどの感覚で、この日の最長不倒をマーク。




Tさんからも、




『今、結構飛んだんじゃないですか?』




とのコメント頂きました\(^^)/




正直軽い錘を使うのは始めちょっと違和感あったんですが、改めて重要性を実感しました。



投げ込んだ直後だったのでたまたまの一投だと思いますけどね…(^-^;


この感覚を忘れないようにシャドーします(^-^)ゝ゛




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