角笛シルエット劇場 -3ページ目

2月は走る!

日本列島を巡る角笛のブログも3巡目に入りました。

ほとんど同じところを旅するのでネタ不足になり、めっきり更新せず。

公演の近況よりも、食べ物の方ならネタに困らないのですが、それもどうかと日々を過ごしています。

ガーン

あけましておめでとうございます。

いまごろ!

皆様、あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、明るい話題もなく。

いや、無くはないのですが、政治的なことをアップしそうなので抑えていたら…。

気がつけば一月(正月)もそろそろ終わりに近づきました。

小沢さんの問題よりももっと決めなければいけないことがたくさんあると思うのですが…。

おっと、失礼!

今年もよろしくお願いいたします。

観劇!感激!

劇団風の子の「子どもが小国民といわれたころ」ー銀次郞ととハルの場合ーを池袋小劇場に観に行きました。
戦争を体験したことがない世代が何で戦争を伝えなければならないの?と言う不安を抱えながらの制作だったと思います。
風の子らしいこだわった作品でした。
$角笛シルエット劇場
なかなか逞しい劇団だなと思ったのは、新型インフルエンザで公演がキャンセルになっている記事を掲示してカンパをお願いしている箱があったことです。
どこからも保証がないのでホントにどこの劇団も大変です。(本当に死活問題です)
温かい気持ちになって外に出るとそこは歓楽街の池袋西口。
コインパーキングまでの道のりに恐いお兄さん方が客引きをしていました。
そんな中で見つけたのが、

$角笛シルエット劇場
土佐っ子ラーメンです!ニコニコ
生前の父が大好きで練馬から環七を板橋の常盤台方面に走ったものでした。
感動の再会でした!

松山にて

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新型インフルエンザでキャンセルが続出。
感染予防とのことだが、基本的に感染していない子ども達だけが集まる場所なので(移動も殆ど園からバスなので移動中の感染リスクも無いのでは?)感染の危険はないのですが、万が一の不安から参加をキャンセルするされる方が多く落ち込む毎日です。
そんな時、松山の路面電車の広告で見たのが一六タルトの
「気にせん、気にせん、なんとかならい…」
でした。
今は成るようにしかならないのだから時に身を任せるしかないのですね。

(ワクチンの製造が間に合わず予防の方法が無い今は不安が増大しているのも理解できるのですが、季節型と新型の感染者と重傷者、亡くなった方の数値的の比較が殆ど報道されていないのですが、季節型の例年の感染者が1000万人で亡くなった方が1万人で死亡率は1%なのに対し新型は現在500万人を越えて亡くなった方が100人未満の報道ですが死亡率は0.002%で季節型の200分の1なのではないかと思うのですが、もっと客観的な情報が欲しい昨今です)

移動中

福井の公演を終え北陸道で金沢方面(東)に移動中。
発見しました!
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シャレで立てて、現在、白山市、壊すのにもお金が掛かるので壊すに壊せない。
批判的な方もいらっしゃるでしょうが、この位の洒落っ気がなくちゃ。
遊び心が、高速運転での緊張をほぐしてくれます。ニコニコ