次男の産業医との面談の話。



30分くらいだろうと思っていた面談は1時間以上になった。
経緯や現状を聞かれて、
1、2ヶ月は現場復帰は難しいと言われて様子見。
加えて、絶対に現場に戻れるかはわからないらしい。


主治医の診断書の
日常に何の制限もありません~という内容に対して、
「これ、本当?」と聞かれたらしい。

2型の生活習慣が原因となるものと混同して、
1型は誤解を受けやすい。


「主治医と産業医の判断が違うかもしれないのは、承知しておいて」


当面、内勤での仕事につくらしい。


3月の初めての担当医との診察に、産業医が付いてくるらしい。


次男は、
「一生インスリンを打たないとならないと言われた時より、
現場に復帰ができないといわれたことの方が、
はるかにショックだった。」

と言って、笑ってる。



「この病気が、学生の時だったら
もっとショックだっただろうな~」

「就職してからで、良かったのかも。
好きな仕事もできなくなったら、相当落ち込むよなー。」



内勤をすることになった次男は、
明日から頑張ろう!って言っている。
「慣れない仕事に、いきなりそんなに頑張らなくてもいいんじゃない?」
って言うと、

「俺の何かが発揮るすチャンスかもしれん。
頑張ろうって思うよ。
向いているのかもしれないし。
どんな仕事もでも、その仕事に夢中になってやることが大事ってホリエモンが言ってた。」



入院中に、ホリエモンの本の「ゼロ」を読んだ、その中にあったらしい。
ホリエモンの収監された中での、紙をひたすら折る仕事に対してどう向き合ったのか?というエピソードを語ってくれた。

いい本だなーって思ったので、彼に差し入れたけど、役に立ったようだ。



血糖値についても、
いろいろ経験しながらコントロールできればいいかな?と思っていたらしいんだけど、
産業医に本当にコントロールできるの?と言われて、しかも次の診察に同席すると決まったので、
なんとしてもコントロールしようって思ったらしい。

そんなに気負わなくてもいいし、
試行錯誤の中で上手くコントロールできるようになると
思っているが、
そんな風に言われると、必要以上に数字が気になり出してあまりいいことではないと思う。




それでもたまに、


「俺って、どうなるかや~?」



ってぼやくので、


「良くなる!」


って速攻答える(#^.^#)






病気になる前より、健康的な生活をしている次男。
それを支えようと、料理を頑張ろうとしている私。
前向きな情報を本から得ている次男。
これを機会に仕事から離れて、考えごとでいっぱいいっぱいだった思考を緩ませている私。


悪くなった現実もあるけど、
前を向くしかないこの現実が
何だかいい感じに
生活の中でいい変化を感じ捉えてくれている気がする。




心も波があると思うけど、
それも当たり前と思っていこうと思う。