ここのところ、今までの壁を越えられたと感じられるような経験をしています。
これまで大事な局面で一歩引いて遠慮してしまったり、必要以上に我慢をしたり、無理をしたりして生きてきていた部分がありました。
心の琴線に正直になる。
思考に忠実になる。
一歩前に出る勇気を持つことによって今まで気づきもしなかった自分の本質がえぐり出されて明らかになってきました。
これまで以上に色んな場面で色んな選択肢がある中で、あるがままの感性に従って物事を選択していけるようになってきています。
今そこで起こっている感情や考えは間違いじゃないんだ。
それでいいんだ。
それが起こる自分を許すということ。
芝居で「ニード」という用語があります。
つまり自分がそこで本当に欲していること。
自分らしくありたい。
そして自分らしく生きていく。
他者の評価を気にせずに。
自由に。
強気で。
自信を持って。
そういったことが日常のちょっとした状況でも少しずつ達成できるようになってきました。
それはぼくの考える人生の勝利者と呼べる状態に近いんじゃないかなと思っています。
人として一歩成長することができているんだと実感しています。
それがまた俳優としての成長にも繋がってくるんだと思います。
それもこれもアップスアカデミーをキッカケに体験できていることです。
本当に感謝しています。
出会えたことに。
ここからです。
一歩一歩、歩んでいきます。
これまで大事な局面で一歩引いて遠慮してしまったり、必要以上に我慢をしたり、無理をしたりして生きてきていた部分がありました。
心の琴線に正直になる。
思考に忠実になる。
一歩前に出る勇気を持つことによって今まで気づきもしなかった自分の本質がえぐり出されて明らかになってきました。
これまで以上に色んな場面で色んな選択肢がある中で、あるがままの感性に従って物事を選択していけるようになってきています。
今そこで起こっている感情や考えは間違いじゃないんだ。
それでいいんだ。
それが起こる自分を許すということ。
芝居で「ニード」という用語があります。
つまり自分がそこで本当に欲していること。
自分らしくありたい。
そして自分らしく生きていく。
他者の評価を気にせずに。
自由に。
強気で。
自信を持って。
そういったことが日常のちょっとした状況でも少しずつ達成できるようになってきました。
それはぼくの考える人生の勝利者と呼べる状態に近いんじゃないかなと思っています。
人として一歩成長することができているんだと実感しています。
それがまた俳優としての成長にも繋がってくるんだと思います。
それもこれもアップスアカデミーをキッカケに体験できていることです。
本当に感謝しています。
出会えたことに。
ここからです。
一歩一歩、歩んでいきます。