学
ネームは辛い。
面白い事を考えるので苦労するのは当たり前だが、物語をカタチにするのが難儀だ。
(※あくまでも個人の意見です)
(※おきつねさんは基本頭が悪いので、基本的なことができなくて苦労しています。)
しかしここ最近、ようやっと自分なりのネームの作り方がわかってきて、苦しいのは変わらないが、ほんの少し楽になった気がする。
思いついたネタをメモし、それを活かす前フリを考え、キャラクターの性格に合わせたリアクションに導き、それらをいくつか組み合わせ、一本の道を作り、さらに個性的な山場という起爆剤を投与し、全体の緩急をつけ、整え、「一本のネーム」を作る。
実はこれ、大学の卒論で行ったものと同じ方法なのだ。
自分の考えや資料の要点をメモし、それを証明する別資料を提示し、結論に導き、それらをいくつも組み合わせ、一本の道を作り、さらに資料に基づいた上で個性的な考察をし、折れそうな心を奮い立たせ、強引に最終結論までもっていき整え、「一本の卒論」を作る。
(※あくまでも個人のやりかたです)
(※これでおきつねさんの頭の悪さが顕著に表れてしまいましたが、特に後悔はありません。)
まさかこんな所で大学の経験が役立つとは・・・。
たいしたことないと思った事でも、変なところで役立つことが本当にあるから、人生無駄なことはないのだ。
しかし、このネームの描き方が身に付いたのは、つい最近。
卒論書いて3年は経っているので、この3年のおれさまは無駄に苦労してネームを書いていた事になる。
なんて無駄な3年だったのだろうか…。
おしまい。









